Autonomous Database のコンソール統合/APIの変更

Version 2

    2019/3/8より、Autonomous Data Warehouse (ADW) と Autonomous Transaction Processing (ATP)のコンソールが統合されました。

    参照) Release Notes Unified list of Autonomous Databases in the Console and API

     

    従来は、管理画面が各サービスごとに分かれていましたが、今回の変更により、1つの画面で管理が可能になっています。

     

    管理画面の変更

    統合されたコンソールでは、Autonomous Database という画面表示となり、Workload Typeの列にAutonomous Data Warehouse は "Data Warehouse"、Autonomous Transaction Processing は"Transaction Processing"というタイプ名で表示されます。

     

    左側のFiltersで、WORKLOAD TYPEを「ALL」「ADW」「ATP」の3種類から選択できるので、例えばADWのサービスだけを表示させたい場合には「ADW」を選択して絞ることが可能です。

     

    サービス作成画面の変更

    これまでは各サービスで作成画面が分かれていましたが、サービス作成時にAutonomous Data Warehouse かAutonomous Transaction Processing かを最初に選択する形になります。

    APIやCLIの変更

    今回の変更に伴い、APIに関しては2019/3/8より、CLI/SDK/Terraformなども変更が入る予定です。

     

    これまでは各サービスごとにエンドポイントが分かれていましたが、AutonomousDatabaseとして統合されワークロードタイプを指定する形になります。

    参照) Oracle Cloud Infrastructure API Documentation AutonomousDatabase / AutonomousDatabaseBackup

     

    現時点では従来の形式でも動作しますが、今後出てくる新機能や機能拡張への対応は新形式に対して実装されるため、従来の形式でご利用されている方は新しい形式へ変更してお使いいただくことをお勧めします。