Skip navigation

3月にアップデートされたBICSとDVCSですが、UIが日本語になった以外にも様々な機能が追加されました。

 

◆ Visual Analyzer

  • データラングラー (お勧め)
    • 従来、データを分析する際にカテゴリを新たに作成したり、グループ化するのは事前にデータを用意してからセルフサービスBIにデータをロードして分析する必要があり、データ管理や更新が煩雑になりやすいといった課題がありました
    • 「データ・ラングラー」によるデータ整形や加工を行う事によりできる事は以下の通りです。
      • 「日時データから『年』『月』『週』『日』の列を作成して集計」
      • 「14週」「15週」「16週」「17週」を「第二四半期①」といったグループを自由に作成
      • 以下の図の様に、『会社名 店舗名』 を 『会社名』 と 『店舗名』 でスペースで区切り分割したり、逆に複数の列のデータを一つの列に連結

ラングラー.png

          ビジネスユーザー自身が動的に様々な切り口で自由な分析が行えるようになりました。



  • 機能拡張 (色管理、フリーダムキャンバス、ズームイン、ドリル)

 

iabedefb.png

 

       

 

  • トレンドライン (Advanced Analytics v1)
  • DataSyncによるデータセットへのアップロード
  • オラクルFusion SaaSデータソースからのデータセットへのデータインポート
  • DVCSのみに実装されていたVisual Analyzer機能がBICSへ拡張(プレゼンテーションモード、ストーリーテリング、)
  • データマッシュアップのロードの上限の向上
  • チャート追加 (ドーナッツ、コンボ、積み上げ散布図)

 

コンボチャートドーナッツ
iieaffbb.pngffbjjdji.png

 

◆ モデラー

  • カタログのオブジェクトサーチ
  • 外部ポータルへのBICSコンテンツ展開
  • オンプレミスからクラウドへのウェブカタログの Lift and Shift
  • モデラー画面の日本語化、複数データ接続と複数データモデル

 

◆ データソース連携

  • オンプレミスへのリモートデータコネクター (オンプレミス SQL デートウェイ)
  • データローダーをBICSから削除(アペックスによるデータロードへの移行)

 

 

 

 

Oracle Data Visualization Cloud ServiceVisual Analyzerでは、既存システムなどからファイル出力されたデータをExcel形式で取り込んで、分析することが出来ますが、大抵の場合、取り込み対象のExcelデータには日付カラムは含まれていても、月や四半期、年に関するカラムまでは持っていないものです。

このような場合でも、週・月・四半期・半期・年といった単位で期間集計を行うにはどうしたら良いでしょうか?


001.JPG

 


最も、実用的かつ簡単なやり方は、期間マスターとなるデータセットを用意することです。

期間マスターには、日付カラムだけでなく、日付カラムに対応する日付ID、週、月、四半期、年に関する情報などをカラムとして持たせます。


Visual Analyzerでは、複数のExcelデータを共通のキーで結合することができるので、日付カラムを持った、ベースExcelシートと、期間マスターとなるExcelシートを日付カラムで結合することで、週・月・四半期・半期・年といった単位で期間集計を行うことが出来るようになります。期間マスターとなるExcelシートをアップロードする際は、シートをディメンションとして拡張することに注意してください。


003.JPG


期間マスターを追加したら、ベースとなるデータセットのデータを期間別に集計表示することが出来るようになります。


004.JPG


年カラムをフィルターとして活用し、特定の年(2008年)に絞り込んだ場合も、きちんとカレンダーの階層関係に従って、特定の年(2008年)の四半期データに絞り込まれるようになりました。


005.JPG


本記事で活用した期間マスターのサンプルデータを添付したので、ご活用ください。

Excelシートに日付カラムを用意することが、サンプル期間マスターを効果的に活用するコツとなります。 


BI Cloud Serviceで利用するDB Schema ServiceのAPEXを活用したデータアップロードとWeb画面による追加修正が10分で学習できます。

 

1、事前準備

 

Oracle BI Cloud Service トライアルアカウントを作成。(申請方法はこちら

2、セミナーコンテンツ

 

セミナーご説明資料        ;ブラウザ版

デモで利用するExcelデータ   ;ダウンロード

 

oracle-db-cloudapex-web-1-638.jpg?cb=1457931620

Oracle Data Visualization Cloud ServiceVisual Analyzerの機能・操作方法を手軽に試すことが出来る様に、サンプルデータとクイック・操作手順スクリプトをご用意しました。


1.基本的なVisual Analyzerの操作

2.複数データを横断したデータのビジュアライゼーション

3.分析の過程を他のユーザと共有するストーリー・ナビゲーター機能について学習することが出来ます


今回、ご用意したシナリオはSales&Marketing分析です。

 


Oracle Data Visualization Cloud ServiceVisual Analyzerの機能・操作方法を手軽に試すことが出来る様に、サンプルデータとクイック・操作手順スクリプトをご用意しました。


1.基本的なVisual Analyzerの操作

2.複数データを横断したデータのビジュアライゼーション

3.分析の過程を他のユーザと共有するストーリー・ナビゲーター機能について学習することが出来ます


今回、ご用意したシナリオは人事・人材分析です。