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Oracle Data Visualization Desktop(以下DVD)では、様々なサンプルを活用する事でカスタムレイアウトによる画面配置や高度な予測分析などを簡単にご理解いただけます。

サンプルアプリケーション(.dvaファイル)は、現時点ではDVD間のみ共有可能です。

サンプル一覧とサンプルのインポート方法についてご紹介いたします。

 

1、サンプル一覧

 

 

  1. 画面配置のカスタムレイアウト
  2. 予測分析


2、サンプルデータのインポート方法


    1. Oracle Data Visualization Desktop(以下DVD)のホーム画面の右端にある:ボタンからインポートをクリックします。
    2. ダウンロードしたサンプルファイルから、拡張子がdvaのファイル( .dva)を選択します。
    3. パスワードを入力して、完了です。

インポート画面.png

Oracle Database Cloud 16.2.3 のアップデートサマリー、今日は第2弾をお届けします。

 

より詳細な情報は、英語版のドキュメントをご覧ください。

  • What's New for Oracle Database Cloud - Database as a Service

 

 

DBaaS監視コンソール : リアルタイムSQL監視機能が実装

 

DBaaS監視コンソールに、リアルタイムSQL監視機能が実装されました。

過去1時間のSQL Monitorのレポートが見ることができます。


01.png

 

一覧画面から閲覧したいSQLをクリックすると、SQL文の詳細レポートを見ることができます。

02.png

 

実行計画については、こんなビジュアルなツリー形式でも見ることができます。各オペレーションをクリックすると、アニメーションで子ノードの表示が隠せたりと、なかなか楽しいです。

WS000160.JPG

 

もちろん見慣れたツリー形式でも表示できます。

WS000161.JPG

 

Enterprise Managerで見ることができるSQL管理レポートとほぼ同じような内容が見ることができますが、過去に遡っての期間レポートなどは見ることができませんので、適宜使い分けて頂くのが良さそうです。

 

なお、この機能は Enterprise Edition - High Performance および Extreme Performance でのみ有効になっています。

(オンプレミスの Oracle Enteprise Edition のオプションである、Oracle Tuning Pack 相当の機能を使います)

それ以外のインスタンス (SE / EE) では、画面にはアクセスできるもののデータが表示されませんので、ご注意ください。

 

 

新規インスタンスから Oracle GlassFish Server の同梱が廃止

 

今までは、Oracle Database Cloud のシングル・インスタンスのサービスを作成すると、Oracle GlassFish Serverが自動的にインストールされていましたが、このリリースから廃止されました。

GlassFish ServerをWebサーバーとして使用していたDBaaS監視コンソールOracle Application Express(APEX)については、Oracle REST Data Services のスタンドアロンWebサーバー(Jetty)上で稼働するようになっています。

使用上は特に今までと変わりありませんので、普通に使用しているだけであれば特に意識することはないかと思います。

 

ただ、Database Cloud に同梱されているGlassFish Serverを、J2EEサーバーとして使用していた場合には注意が必要です。

過去に作成したインスタンスについては、勝手に削除されることはありませんので、引き続きGlassFish Serverを使い続けることができますが、今後新しく作成したインスタンスでGlassfish Serverを使用したい場合には、手動でインストールする必要があります。

 

16.2.3以降で新しく作成したインスタンスに関しては、サービス・インスタンスのメニューから GlassFish管理コンソールを開く というリンクがグレーアウトされ、選択できないようになっています。

 

WS000163.JPG

 

dbaascliユーティリティに、クラウド・ツールのアップデート機能が追加

 

dbaascli コマンドラインユーティリティに、クラウド・ツールの更新を行うオプションが追加されました。

# dbaascli dbpatchm --run -list_tools

を実行すると、アップデートできるクラウド・ツールがあるかどうかを確認できます。

# dbaascli dbpatchm --run -toolsinst -rpmversion=patch_id

を実行すると、クラウド・ツールのアップデートを実行できます。

 

これまでは、rpmをダウンロードしてきて実行する必要があり、ツールが更新されているかどうかはrpmをダウンロードしてくるまでわかりませんでしたが、これからはコマンドで新しいツールの有無が確認できます。

以前のリリースで作成したインスタンスについては、一度最新のクラウド・ツールをrpmからインストールを実施すれば、次からはこれらのコマンドを使用することができるようになります。

 

この機能の詳細については、マニュアルの以下も併せてご覧ください。

2016年5月7日に、Oracle Cloudの定期アップデートが実施され、バージョンが 16.2.3 になりました。

Database Cloud Service(DBaaS)を中心にアップデートの内容をサマリーでお伝えしますが、今回は内容が盛り沢山なので、2回に分けてお伝えしようと思います。

今日は第1弾です。

 

より詳細な情報は、英語版のドキュメントをご覧ください。

 

 

Oracle Cloud サインイン画面のデザイン変更

 

Database Cloud だけの話ではありませんが、Oracle Cloud のサインイン画面の見た目が大幅に変わってこんな感じになりました。

16.2.3.png

 

今までは画面に4つのタイルが別れて表示されていて、左上に マイ・サービス 右上に マイ・アカウント へのログインのタイルが表示されていましたが、それが上下に別れて表示されるようになっています。

引き続き マイ・サービス は WS000157.JPGから、マイ・アカウントはWS000158.JPGからログインしてください。

見た目が大幅に変わったので最初はびっくりすると思いますが、特に機能的に変わったわけではなく、デザインが変更になってすっきりした感じですぐに慣れると思います。

 

 

GUI画面からのデータベース・バックアップ・リカバリ操作の実施

 

データベースのバックアップ、リカバリの操作が、GUI画面を通じて実施できるようになりました。

今までもRACデータベースは可能だったのですが、シングルインスタンス・データベースに関しても、このリリースから可能になっています。

これまでは、サービス作成時にバックアップの設定はGUIでできるものの、それ以降のバックアップ操作についてはOSにログインして、bkup_api や dbaascli などのCUIユーティリティを実行する必要があったので、とても便利になりました。

 

Automatedサービスで、バックアップを なし 以外でサービスを作成した場合には、インスタンス詳細画面の左の 管理 メニューを選択すると、バックアップ タブが表示されます。

過去に自動/手動で取得したバックアップが表示されています。

WS000148.JPG

 

Backup Now ボタンを押すと、手動でバックアップ取得のジョブを発行することができます。

 

WS000149.JPG

 

各取得済みバックアップの右側のメニューを押すと、そのバックアップへのフルリカバリーを行うことができます。

WS000150.JPG

 

また、Recover ボタンを押すと、過去の特定の日時やシステム・チェンジ・ナンバー(SCN)を指定しての、ポイント・イン・タイム・リカバリー(PITR)も実行できます。

 

WS000151.JPG

このあたりの画面の作りや実行できる機能などは、既にリリースされているRACインスタンスのものと同じですね。

 

バックアップ取得先として「クラウド・ストレージのみ」が選択可能に

 

Database Cloud Serviceのインスタンス作成時に選択できるバックアップの取得先に、クラウド・ストレージのみ が追加されました。

こちらを選択すると、データベース・ファイルおよびOS・DBの設定ファイルのバックアップ先として、Oracle Backup Cloud Service のオブジェクト・ストレージを設定することができます。

 

WS000144.JPG

クラウド・ストレージのみ を選択した場合には、 クラウド・ストレージとローカル・ストレージ両方 を選択した場合とは異なり、データベースが稼働している仮想マシンにアタッチされたブロック・ストレージに対する一次バックアップが取得されないため、ブロック・ストレージの容量をフルにデータベース・ファイル置き場として活用することができるようになります。今までは、3.6TB以上のデータベースを作成したい場合には、バックアップ なし を選択する以外に方法がなかったため、うれしい変更点ですね。

ただし、バックアップ取得先がオブジェクト・ストレージのみになるため、ブロック・ストレージにバックアップを取得している場合に比べてリストアが遅くなる点には注意が必要です。

 

 

Database Cloud Service サービス・コンソールからネットワーク関連操作が実行可能に

 

今まで Compute Cloud Service のサービス・コンソールで実施する必要があった、各種のネットワーク関連の操作のうち、アクセス・ルール(セキュリティ・ルール) 関連の操作が Database Cloud Service のサービス・コンソールからも実施できるようになりました。

これにより、データベース管理者自身が、自分の作成したデータベース・インスタンスに対するアクセス権限を設定することができるようになります。

これまではデータベースのみを使いたいという場合にも、Compute Cloud のサービス・コンソールとの間で都度行き来をしないといけなかったので、これからは管理が簡単になりそうです。

 

サービス・コンソールからサービス詳細画面にアクセスし、上部のサービス名称の横のメニューをクリックすると、Access Rules という選択肢が現れます。

WS000152.JPG

 

選択すると、そのデータベース・サービスに関連するアクセス・ルール(セキュリティ・ルール)の一覧が表示されます。

WS000153.JPG

各アクセス・ルールの右側のメニューボタンを押すと、各ルールの Enable(有効化)Disable(無効化)Delete(削除) が選択できます。

ポートを空けたい場合には、Enable を選択し、閉じる場合には Disable を選択してください。

初期状態で、いくつかのルールが作成されていますが、これらは Rule TypeDEFAULT となっています。SSH以外のポートは無効化状態ですので、必要に応じて空けたいポートを有効化してください。

WS000156.JPG

 

 

Create Rule ボタンを押すと、好きなアクセス・ルールを作成することができます。

例えば、社内等の特定のアドレスからのみの接続を許可するようなルールを設定したい場合や、クラウド上のインスタンス間での通信を許可したい場合などには、新しいルールを作成してください。

WS000154.JPG

 

注意点としては、今のところ、このDatabase Cloud Service で作成したアクセス・ルールについては、Compute Cloud Serviceのサービス・コンソール側には表示されないような仕様となっているようです。

逆に、Compute Cloud 側で作成したものについても、Database Cloud側では表示されません

両方から別々のルールを作ってしまうと混乱する可能性がありますので、運用上は、新しいルールの作成については、Database Cloud側か、Compute Cloud側のどちらかのコンソールに統一して使用するようにしたほうが良さそうです。

 

16.2.3の変更点第2弾については、来週お届けしたいと思います。お楽しみに!

Data Visualizationデスクトップは、手元のPCのスタンドアローンで従来のデータ・ビジュアライゼーションだけでなく予測分析まで可能です。

 

しかもクラウドをご購入頂いているお客様は無料でご利用いただけます。DVDのダウンロードはこちら
(利用規約はOTNご参照)

 

 

DVD+Samples.gif

DVD 実行可能なPC環境:

  • OS: Microsoft Windows x64 (64-bit) 7 SP1+, 8.1, もしくは 10
  • CPU: Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU E8400 @ 3.00GHz, 2992 Mhz 2 Cores, 2 Logical Processors 以上
  • メモリ: 4.00 GB Memory 以上 ( 8GB以上推奨)
  • 最低ディスクスペース: 2GB; 以上

 

  1. 予測分析
    • ワンクリックで、フォーキャスト、クラスタリング、外れ値、トレンドライン、参照線などの将来予測を表示し、Rと連携したアナリティクスの拡張機能が利用可能です。
  2. ブッシュボタン・データ管理
    • 様々なデータソースからのデータ統合が可能です。オラクルSaaSだけでなく他社SaaS、オンプレミスDB、オープンデータや個人利用のファイルデータなどが可能です。
      • アクセス可能なデータ:Oracle DB Spark SQL Server, MySQL, DB2, Teradata, Redshift, Hive, Impala, MongoDB, SybaseIQ,
      • アクセス可能なアプリケーション:OTBI-E, Salesforce.
    • また統合したデータとアプリケーションを一つのファイルで共有したり、分析結果をCSVで出力可能です。
  3. 無料でDVDを利用可能
    • DVDは、誰でもご利用いただけます。(無料でインストール可能)
    • 商用ライセンスは、DVCS(Data Visualization Cloud Service)やBI Cloud Serviceに含まれています。
      ユーザーはクラウドライセンスと同数分、DVDをUserライセンス分ご利用頂くことが可能です。
  4. いつでもどこでも
    • DVDは個人PCにインストールしてオフラインで分析することが可能です。PCで作成した分析したアプリケーションは、他のDVDユーザーともアプリケーションを共有可能です。将来的にはDVDで作成したアプリケーションをクラウドにアップデートする事も予定されております。

 

 

 

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