こんにちは。Analytics担当CE Nishikadoです

 

Oracle Analytics Cloud のインスタンスを作成する手順を紹介します。

対象は2020/07に利用開始されたOAC version 5.7 OCI版です。

作成する手順自体はシンプルです。

 

Oracle Analytics Cloudを作成するリージョン、コンパートメントを選択したあと、インスタンス作成画面で名前、機能セット Enterprise Analytics(BIEEとDV) or Self Service Analytics(DVのみ)、OCPU数を指定するだけです。

5.7では、OCPUの他にUsersを指定することもできるようになりました。

また、ネットワークアクセスで、従来のパブリック接続や新しくプライベートを選択できるようになっています。プライベートを選択すると、指定したVCN、Subnetにプライベートエンドポイントが作成されます。ユースケースとしては、オンプレミスネットワークからIPSecVPNやFastConnectを使用した接続、同じVCN内のクライアントからの接続です。

 

機能セットでEssbaseは含まれなくなっています。Essbaseご利用の方は別途、Blog更新しますので、そちらをご確認ください。

OCPUの他に、Usersが選択できます。OCPU数の範囲は以下です。指定するOCPU数で、ダウンロード件数やスケールできる範囲があります

 

https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/analytics-cloud/acoci/create-services.html

BI Publisher利用時などの詳細についても上記URLに記載。英語マニュアルからリリースされますので最新は英語マニュアルをご確認ください

 

 

スケールできる範囲。

 

添付の資料をご確認ください

 

以前のversionはこちら