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AMD EPYC プロセッサを使用したOracle Cloud Infrastructure(OCI)の"E2"シェイプが、東京リージョンでも使用可能になりました。

 

E2インスタンスは、AMD EPYCプロセッサの搭載により、より多くのコアと高いメモリー帯域を備え、高い価格性能比を実現しています。

 

最小シェイプでは$0.03/時間(VM  - 1コア)から使用でき、最大では64個のコアを搭載(ベアメタル・インスタンス)、

メモリー帯域は最大で269 Gb/sと非常に高い性能を実現しています。

 

小規模から大規模の処理まで高い価格性能で対応できるインスタンスですので、ぜひお試しください。

 

 

E2インスタンスの適用ケース:

  • Webサーバーなどの一般的なワークロードにおいて低いコストで稼働させたい場合や、高い価格性能比を実現した場合
  • メモリー帯域と高い並列度が必要とされる、Big Data処理 (Hadoopなど)
  • 多くのCPUコアが必要で、広いメモリー帯域も必要となる流体解析(CFD)などのHPC処理。

 

 

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こんにちは、OCI BD 近藤です。

 

昨年末に秋葉原で第十八回PCクラスタシンポジウムが開催されました。

そこで、「実用アプリケーション部会報告 OpenFOAMによる流体解析ベンチマークテスト」にて、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)の新しいHPCインスタンス(BM.HPC2.36)ベンチマーク結果についても発表いただきました。

 

今回のベンチマークでは、OCIのHPCインスタンスは概ね16ノードまでスケールし、他のInfinibandを使用したオンプレミスHPCクラスタに近い、非常に高い性能を達成しています。
これは、OCi HPCインスタンスの100Gbps + RDMA(RoCE v2)による程遅延のインターコネクトや、最新のIntelのCPUの性能が発揮された結果だと考えれます。

また、今回のベンチマーク結果に含まれているPublic Cloudの中では、一番良いパフォーマンスを実現していますので、ぜひ発表資料をご覧下さい。

(https://www.pccluster.org/ja/event/2018/12/pcccSymp18_imano.pdf?191214)

 

 

Oracle Cloud Infrastructure HPCインスタンス(BM.HPC2.36)について:

BM.HPC2.36は、最新のCPU、RDMA(RoCE v2)ネットワークを採用したベアメタル・サーバーにより、オンプレミス同等の高い性能を実現しています。

それでいて $0.07(1CPUコア、時間)と価格を抑えているため、非常に高い価格性能比となっています。

 

今までクラウドではパフォーマンスが出なくて実行が難しかったHPCアプリケーションも、OCIの新しいHPCインスタンスであれば、オンプレミス同等の高いパフォーマンスが期待できます。ぜひ一度試してみて下さい。

 

BM.HPC2.36 仕様:

  • 価格: ¥9.0(1CPUコア、時間)
  • CPU: 36コア、 Skylake 3.0GHz - 3.7GHz(Turbo Boost)
  • Memory:  384 GB
  • ネットワーク: 100Gbps RDMA(RoCE v2) x 1、  25Gbps  x 1
  • ローカル・ディスク: 6.7 TB NVMe
    (追加で、リモート・ブロック・ボリュームおよびNFSボリュームが使用可能)

11月6日に開催されます、Cloudera World Tokyo 2018に、プラチナスポンサーとしてOracleも講演および出展いたします。

 

Oracle Cloud Infrastructureは、エンタープライズ向けの第2世代のクラウドです。

Oracle Cloud Infrastructure上でClouderaを活用することで、高速で低コスト、そしてセキュアなBig Data基盤の構築が、クラウドでも可能になります。

 

講演およびブースでは、実際のデプロイ方法やパフォーマンスについても紹介致しますので、是非会場にお越しください。

 

・講演

 B-4: クラウドを活用したビッグデータ基盤 - Cloudera on Oracle Cloud Infrastructure -

 日時: 11月6日 16:00 - 16:40

 講師: Oracle Corporation - Zachary Smith

 

 

・ブース

 Oracle Cloud Infrastructureは、エンタープライズ Infrastructure as a Service (IaaS) プラットフォームです。

 あらゆる企業規模において、従来のアプリケーションおよびクラウド・ネイティブ・アプリケーションを、
 ミッションクリティカルなパフォーマンスで、コアからエッジまでセキュアに実行できるOracle Cloud Infrastructureについて

 紹介します。

Oracle Cloud Infrastructureでは、以前より最新のGPU NVIDIA GPUをベアメタル・インスタンスで提供しています。

ベアメタルでは、8GPU (NVLINK対応)を搭載し、25Gbps x 2 ネットワークにより、非常に高いパフォーマンスのGPU環境が利用可能です。

 

この度、GPUに対応したVirtual Machine(VM)インスタンスの提供も開始致しました。

 

VMインスタンスでは1GPUからの利用が可能で、V100やP100 GPUをより低価格から利用可能になっています。

これにより、VMインスタンスでのP100 x 1GPUから、ベアメタル V100 x 8GPUまで、様々な用途に応じた最適なシェイプが選択可能です。

 

 

今回提供開始されたVirtual Machineインスタンスを含め、現在使用可能なGPUインスタンス以下になります。

 

シェイプ

GPU

GPU数

Core数

メモリ・サイズ(GB)

インターコネクト

価格

(GPU/時間)

BM.GPU3.8

Tesla V100 (SXM2)

8

52

768

P2P over NVLINK

¥270

VM.GPU3.4

Tesla V100 (SXM2)

4

24

356

P2P over NVLINK

¥270

VM.GPU3.2

Tesla V100 (SXM2)

2

12

178

P2P over NVLINK

¥270

VM.GPU3.1

Tesla V100 (SXM2)

1

6

86

N/A

¥270

BM.GPU2.2

Tesla P100

2

28

192

N/A

¥153

VM.GPU2.1

Tesla P100

1

12

104

N/A

¥153

 

Oracle Cloud InfrastructureのGPUインスタンスの詳細については、こちらを参照下さい。