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こんにちは、日本オラクルの丸川です。

 

最近 Oracle Cloud Infrastructure (OCI : 旧称 Bare Metal Cloud) を使ってみたいというお問合せをたくさん頂くようになってきました。

OCI には、すばらしいドキュメントがあって読めば大体の使い方は理解できますし、こう使ったらいいよというようなガイド、Tipsも多数掲載されていてとても参考になるのですが、残念ながら英語版のみということもあり、日本のユーザーのみなさまにはなかなかとっつきにくいところがあります。

 

そこで、初めてOCIを使ってみたいみなさまが、最初の第一歩を踏み出すための少しでも助けになればと、基本的なサービスをひととおり触って学習することができるチュートリアルを作成しました。

 

チュートリアル : Oracle Cloud Infrastructure を使ってみよう

 

Oracle Cloud Blog の「文書」機能を使っていますので、ブログ記事のような使い勝手でブラウザで開きながら、トライアル環境などで自己学習して頂けるようになっています。

また、それぞれの章は独立した文書として作成してあり、1章あたり短いものだと10-20分程度で作業して頂けるようなボリューム感になっています。(一部1時間近い大作もありますが・・・)

 

また、Oracle Cloudの「文書」の目玉機能? の PDF化機能も役に立つかもしれません。もしお手元に保存してみたい場合には、こちらもご活用ください。

PDF化は、各文書の右側のメニューにある PDFとして表示する というリンクをクリックすると実施できるようになっています。

 

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今のところ6章まで作成済で、今後も拡張していく予定ですので、ぜひご期待ください。

 

構成

第1章 コンソールへのアクセスとサービスの理解

第2章 仮想クラウド・ネットワークの作成

第3章 コンピュート・インスタンスの作成とアクセス

第4章 ブロック・ボリュームの作成とインスタンスへのアタッチ

第5章 オブジェクト・ストレージの操作

第6章 ロードバランサーによる負荷分散の構成

9/7 一部更新

RACのシェイプ制限の緩和について追記しました!

 

2016年9月2日(日本時間 9月3日) に実施された、Oracle Database Cloud のアップデート情報(16.3.5)のサマリー版をお届けします。

より詳細な内容については、下記マニュアルもあわせてご確認ください。

 

What's New for Oracle Database Cloud - Database as a Service
※ 9/7時点ではまだ9月分のアップデートは反映されていませんが、近日中に更新される見込みです

 

商用環境でのRACのサイズ制限が 2 OCPU / ノードに緩和

 

DBCSでRACを使用する場合、今までは商用環境では1ノードあたり4 OCPU以上のシェイプしか選択することができませんでした(トライアルは 2 OCPU x 2 ノードが可能でした)が、今回のアップデートで半分の1ノードあたり2 OCPU から構成することができるようになりました。

RACは2ノードで構成されますので、最低でも計 8 OCPU 必要だったのですが、それが4 OCPUから構成できるようになるので、うれしい変更点ですね。WS000210.JPG

 

 

バックアップに使用するクラウド・ストレージのアクセス情報の更新画面の追加

 

セキュリティ上の理由により、Oracle Cloud で使用するパスワードは120日毎に期限切れになり、新しいパスワードに変更する必要があります。

インスタンス作成時にDBのバックアップを Oracle Storage Cloud Service に取得するように設定していた場合には、その度にDBCSインスタンス内に保持されているストレージ・コンテナへのアクセス情報も併せて更新する必要があります。

今まではストレージ・クラウドへのアクセス情報の変更は、DBCSインスタンスにSSH接続してコマンドラインで実施する方法しかありませんでしたが、このリリースから新しくGUI画面が追加されました。

 

Database Cloud サービスコンソールの インスタンスの詳細 画面から 管理 タブにアクセスすると、 Configure Backups というボタンが追加されています。

 

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このボタンを押すと、以下のようなポップアップ画面が表示され、バックアップに使用している Oracle Storage Cloud サービスコンテナへのアクセス情報を更新することができます。

パスワードだけでなくアクセスするユーザーも変更することができます。

 

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引き続き、 bkup_api (RACサービスの場合はraccli) コマンドライン・ユーティリティを使用して、アクセス情報を更新することもできます。詳細は以下をご参照ください。

 

Updating the Password for Backing Up to the Storage Cloud

 

 

バックアップデータを用いた既存クラウド・データベースの更新

 

2016年8月のアップデートで、Oracle Backup Cloud Service にバックアップされたデータベース・バックアップを使用して、新しいDatabase Cloud Serviceインスタンスが作成できるような機能が追加されています。

 

それに加えて今回のアップデートでは、既存の Database Cloud Service インスタンスについても、Database Backup Cloud Service に取得されているバックアップを用いて中身を入れ替えることができるようになりました。

リカバリの際にデータベース名などの書き換えが指定できるので、別のデータベースからのバックアップを用いてクラウド上のデータベースを更新することができます。

 

Database Cloud サービスコンソールの インスタンスの詳細 画面のメニューに Replace Database using Backup というメニューが追加されています。

 

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立ち上がってきたウィンドウで、更新に使用するバックアップの情報を入力します。

 

  • データベースID については、既存のバックアップのDBIDを入力します。 v$database ビューの dbid 列などで確認してください
  • RMANキーは、Database Backup Service にバックアップを出力した際のRMANの暗号化パスワードを入力します
  • クラウド・ストレージ・コンテナ、クラウド・ストレージ・ユーザー名、クラウド・ストレージ・パスワード については、バックアップデータが保管されている Database Backup Cloud サービスのコンテナとサインイン情報を入力します
  • 管理パスワード については、更新後ののクラウド・データベースで使用する SYS や SYSTEM ユーザーの管理パスワードを入力します

 

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Replace Database ボタンを押すと、既存のデータベースが破棄され、バックアップから新しいデータベースが復元されます。

 

 

★注意★

GUIによるバックアップからのデータベースの新規作成/更新機能については、現時点では透過的データ暗号化機能(TDE)を用いて暗号化されているデータベースのバックアップについては対応していません。Oracle Database Cloud のデータベースは全て暗号化されていますので、現時点ではオンプレミスの暗号化されていないバックアップからのみがGUIからのリカバリの対象となりますので、ご注意ください。

 

TDEで暗号化されたバックアップ・データを使用したい場合には、SSHでインスタンスにログインしたうえで、ibkup コマンドラインユーティリティを実行してください。

 

Creating a Database Deployment Using a Cloud Backup

 

将来の機能で、TDEで暗号化されているバックアップからの復元についても対応が予定されています。

 

 

Data Guard メトリック表示の追加

 

Data Guard インスタンスに、REDO転送や適用のラグや、スタンバイ・データベースのセッション等に関するステータスを表示するようなフィールドが追加されました。

 

Data Guard を構成しているサービスの場合、Database Cloud サービスコンソールの インスタンスの詳細 画面の下部に Data Guardメトリック というフィールドが追加され、適用ラグ(スタンバイDBに転送されたが適用されていないログ)や、トランスポート・ラグ(スタンバイDBにまだ転送が完了していないログ)の量が、時間単位で表示されます。

 

 

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Oracle Database Cloud 16.2.3 のアップデートサマリー、今日は第2弾をお届けします。

 

より詳細な情報は、英語版のドキュメントをご覧ください。

  • What's New for Oracle Database Cloud - Database as a Service

 

 

DBaaS監視コンソール : リアルタイムSQL監視機能が実装

 

DBaaS監視コンソールに、リアルタイムSQL監視機能が実装されました。

過去1時間のSQL Monitorのレポートが見ることができます。


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一覧画面から閲覧したいSQLをクリックすると、SQL文の詳細レポートを見ることができます。

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実行計画については、こんなビジュアルなツリー形式でも見ることができます。各オペレーションをクリックすると、アニメーションで子ノードの表示が隠せたりと、なかなか楽しいです。

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もちろん見慣れたツリー形式でも表示できます。

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Enterprise Managerで見ることができるSQL管理レポートとほぼ同じような内容が見ることができますが、過去に遡っての期間レポートなどは見ることができませんので、適宜使い分けて頂くのが良さそうです。

 

なお、この機能は Enterprise Edition - High Performance および Extreme Performance でのみ有効になっています。

(オンプレミスの Oracle Enteprise Edition のオプションである、Oracle Tuning Pack 相当の機能を使います)

それ以外のインスタンス (SE / EE) では、画面にはアクセスできるもののデータが表示されませんので、ご注意ください。

 

 

新規インスタンスから Oracle GlassFish Server の同梱が廃止

 

今までは、Oracle Database Cloud のシングル・インスタンスのサービスを作成すると、Oracle GlassFish Serverが自動的にインストールされていましたが、このリリースから廃止されました。

GlassFish ServerをWebサーバーとして使用していたDBaaS監視コンソールOracle Application Express(APEX)については、Oracle REST Data Services のスタンドアロンWebサーバー(Jetty)上で稼働するようになっています。

使用上は特に今までと変わりありませんので、普通に使用しているだけであれば特に意識することはないかと思います。

 

ただ、Database Cloud に同梱されているGlassFish Serverを、J2EEサーバーとして使用していた場合には注意が必要です。

過去に作成したインスタンスについては、勝手に削除されることはありませんので、引き続きGlassFish Serverを使い続けることができますが、今後新しく作成したインスタンスでGlassfish Serverを使用したい場合には、手動でインストールする必要があります。

 

16.2.3以降で新しく作成したインスタンスに関しては、サービス・インスタンスのメニューから GlassFish管理コンソールを開く というリンクがグレーアウトされ、選択できないようになっています。

 

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dbaascliユーティリティに、クラウド・ツールのアップデート機能が追加

 

dbaascli コマンドラインユーティリティに、クラウド・ツールの更新を行うオプションが追加されました。

# dbaascli dbpatchm --run -list_tools

を実行すると、アップデートできるクラウド・ツールがあるかどうかを確認できます。

# dbaascli dbpatchm --run -toolsinst -rpmversion=patch_id

を実行すると、クラウド・ツールのアップデートを実行できます。

 

これまでは、rpmをダウンロードしてきて実行する必要があり、ツールが更新されているかどうかはrpmをダウンロードしてくるまでわかりませんでしたが、これからはコマンドで新しいツールの有無が確認できます。

以前のリリースで作成したインスタンスについては、一度最新のクラウド・ツールをrpmからインストールを実施すれば、次からはこれらのコマンドを使用することができるようになります。

 

この機能の詳細については、マニュアルの以下も併せてご覧ください。

2016年5月7日に、Oracle Cloudの定期アップデートが実施され、バージョンが 16.2.3 になりました。

Database Cloud Service(DBaaS)を中心にアップデートの内容をサマリーでお伝えしますが、今回は内容が盛り沢山なので、2回に分けてお伝えしようと思います。

今日は第1弾です。

 

より詳細な情報は、英語版のドキュメントをご覧ください。

 

 

Oracle Cloud サインイン画面のデザイン変更

 

Database Cloud だけの話ではありませんが、Oracle Cloud のサインイン画面の見た目が大幅に変わってこんな感じになりました。

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今までは画面に4つのタイルが別れて表示されていて、左上に マイ・サービス 右上に マイ・アカウント へのログインのタイルが表示されていましたが、それが上下に別れて表示されるようになっています。

引き続き マイ・サービス は WS000157.JPGから、マイ・アカウントはWS000158.JPGからログインしてください。

見た目が大幅に変わったので最初はびっくりすると思いますが、特に機能的に変わったわけではなく、デザインが変更になってすっきりした感じですぐに慣れると思います。

 

 

GUI画面からのデータベース・バックアップ・リカバリ操作の実施

 

データベースのバックアップ、リカバリの操作が、GUI画面を通じて実施できるようになりました。

今までもRACデータベースは可能だったのですが、シングルインスタンス・データベースに関しても、このリリースから可能になっています。

これまでは、サービス作成時にバックアップの設定はGUIでできるものの、それ以降のバックアップ操作についてはOSにログインして、bkup_api や dbaascli などのCUIユーティリティを実行する必要があったので、とても便利になりました。

 

Automatedサービスで、バックアップを なし 以外でサービスを作成した場合には、インスタンス詳細画面の左の 管理 メニューを選択すると、バックアップ タブが表示されます。

過去に自動/手動で取得したバックアップが表示されています。

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Backup Now ボタンを押すと、手動でバックアップ取得のジョブを発行することができます。

 

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各取得済みバックアップの右側のメニューを押すと、そのバックアップへのフルリカバリーを行うことができます。

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また、Recover ボタンを押すと、過去の特定の日時やシステム・チェンジ・ナンバー(SCN)を指定しての、ポイント・イン・タイム・リカバリー(PITR)も実行できます。

 

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このあたりの画面の作りや実行できる機能などは、既にリリースされているRACインスタンスのものと同じですね。

 

バックアップ取得先として「クラウド・ストレージのみ」が選択可能に

 

Database Cloud Serviceのインスタンス作成時に選択できるバックアップの取得先に、クラウド・ストレージのみ が追加されました。

こちらを選択すると、データベース・ファイルおよびOS・DBの設定ファイルのバックアップ先として、Oracle Backup Cloud Service のオブジェクト・ストレージを設定することができます。

 

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クラウド・ストレージのみ を選択した場合には、 クラウド・ストレージとローカル・ストレージ両方 を選択した場合とは異なり、データベースが稼働している仮想マシンにアタッチされたブロック・ストレージに対する一次バックアップが取得されないため、ブロック・ストレージの容量をフルにデータベース・ファイル置き場として活用することができるようになります。今までは、3.6TB以上のデータベースを作成したい場合には、バックアップ なし を選択する以外に方法がなかったため、うれしい変更点ですね。

ただし、バックアップ取得先がオブジェクト・ストレージのみになるため、ブロック・ストレージにバックアップを取得している場合に比べてリストアが遅くなる点には注意が必要です。

 

 

Database Cloud Service サービス・コンソールからネットワーク関連操作が実行可能に

 

今まで Compute Cloud Service のサービス・コンソールで実施する必要があった、各種のネットワーク関連の操作のうち、アクセス・ルール(セキュリティ・ルール) 関連の操作が Database Cloud Service のサービス・コンソールからも実施できるようになりました。

これにより、データベース管理者自身が、自分の作成したデータベース・インスタンスに対するアクセス権限を設定することができるようになります。

これまではデータベースのみを使いたいという場合にも、Compute Cloud のサービス・コンソールとの間で都度行き来をしないといけなかったので、これからは管理が簡単になりそうです。

 

サービス・コンソールからサービス詳細画面にアクセスし、上部のサービス名称の横のメニューをクリックすると、Access Rules という選択肢が現れます。

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選択すると、そのデータベース・サービスに関連するアクセス・ルール(セキュリティ・ルール)の一覧が表示されます。

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各アクセス・ルールの右側のメニューボタンを押すと、各ルールの Enable(有効化)Disable(無効化)Delete(削除) が選択できます。

ポートを空けたい場合には、Enable を選択し、閉じる場合には Disable を選択してください。

初期状態で、いくつかのルールが作成されていますが、これらは Rule TypeDEFAULT となっています。SSH以外のポートは無効化状態ですので、必要に応じて空けたいポートを有効化してください。

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Create Rule ボタンを押すと、好きなアクセス・ルールを作成することができます。

例えば、社内等の特定のアドレスからのみの接続を許可するようなルールを設定したい場合や、クラウド上のインスタンス間での通信を許可したい場合などには、新しいルールを作成してください。

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注意点としては、今のところ、このDatabase Cloud Service で作成したアクセス・ルールについては、Compute Cloud Serviceのサービス・コンソール側には表示されないような仕様となっているようです。

逆に、Compute Cloud 側で作成したものについても、Database Cloud側では表示されません

両方から別々のルールを作ってしまうと混乱する可能性がありますので、運用上は、新しいルールの作成については、Database Cloud側か、Compute Cloud側のどちらかのコンソールに統一して使用するようにしたほうが良さそうです。

 

16.2.3の変更点第2弾については、来週お届けしたいと思います。お楽しみに!

2016年4月2日に、Oracle Cloudの定期アップデート(16.2.1)が実施されました。

Database Cloud Service(DBaaS)を中心にアップデートの内容をサマリーでお伝えします。

 

より詳細な情報は、英語版のドキュメントをご覧ください。

(4/4時点でまだ更新されていないようですが、更新完了しだい見ることができるようになります)

 

 

インスタンス作成時にGoldenGate Cloud Service連携設定が可能に

 

Database Cloud Serviceのインスタンス作成時に、Oracle GoldenGate Cloud Serviceとの連携のためのセットアップが実施できるようになりました。

こちらを選択してインスタンスを作成すると、別途構成するGoldenGate Cloud Serviceのインスタンスを経由して、オンプレミスのデータベースからリアルタイムでデータ連携を構成できるようになります。

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現時点ではRACサービスには対応しておらず、シングルインスタンス・サービスのみで選択ができます。

全てのリリース(11gR2、12cR1)と、全てのエディション(Standard Edition、Enterprise Edition、EE-High Performance、EE-Extreme Performance)で選択が可能です。

 

※注意、これだけでGoldenGate Cloud Serviceが使えるようになるわけではなく、ここでは受信側のデータベースの設定(スキーマの設定など)が行われるだけです。別途GoldenGate Cloud Serviceの本体となるインスタンスが必要になります

GoldenGate Cloud Serviceは、新しいPaaSとして近日中にサービス開始される見込みです。Database Cloud ServiceのMeteredサービスをご使用のみなさまやトライアル環境を使用中の皆様は、追加の契約なしに使用できるようになる予定ですので、もう少しの間楽しみにお待ち下さい!!



GUIからのバックアップ&リカバリ(RACサービス)

 

RACサービスの詳細画面の 管理 タイルに バックアップ タブが追加され、この画面から即時バックアップの実施とリカバリーができるようになっています。

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Backup Now ボタンを押すと即時バックアップが取得できます。

また、Recover ボタンを押すとデータベースのリカバリを実施できます。

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リカバリについては、データベースを直近のバックアップに戻すフル・リカバリのほかに、時刻やSCNを指定してその地点にリカバリを行うPITR(Point-in-time Recovery)もこの画面から実施することができます。

 

残念ながらシングル・インスタンスのデータベースについては、まだGUIからのバックアップ・リカバリには対応していないようですので、引き続きOSにログインしてから dbaascli コマンドを実施する必要がありそうです。

 

 

IaaS Compute Cloud Serviceが使用可能に

 

Database Cloud の話でないのですが、実は今回のアップデートの一番の目玉かもしれませんのでご紹介しちゃいます。

ついに、Database CloudをはじめとするPaaSのアイデンティティ・ドメインで、IaaSサービスであるCompute Cloud Serviceが使えるようになりました。

 

Compute Cloud Service サービス・コンソール にアクセスすると、インスタンス作成 ボタンが表示されていて、新しく"素の"VMインスタンスを作ることができます。

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Compute Cloudのインスタンスは、1 OCPU 1時間あたり 0.10USD からと格安です。

Java Cloud ServiceやDatabase Cloud ServiceのMetered契約やトライアルをお持ちのお客様は、IaaS Compute Cloudが予めセットになっていますので、お手元の環境でも今すぐに使うことができるようになっていると思います。ぜひお試しください。

IaaS Compute Cloudに関しては、また別の機会に情報をアップデートしたいと思います!

 

次回のDatabase Cloud Serviceのアップデートは5月上旬に予定されています。GW明けにまたこのblogにアップデートしようと思います。