原文:Oracle Announces: Industry’s First Intelligent Security and Management Suite (Oracle Cloud Security blog)

 

本年のOracle OpenWorldで、ラリー・エリソン氏が2つの新しいクラウドセキュリティソリューションについて語りました。その要約は以下のプレスリリースで公式に発表されています。ラリーが強調しているように、競合の製品は、脅威の複雑さ、脅威の速度と規模、分析する規模と応答時間に対処しておらず、効率とROIも持ち合わせていません。

攻撃と脅威に関する統計は、「ホッケースティック」曲線(訳注:平らな期間を経たのち急激に上昇する曲線)を描いています。攻撃の頻度が「スティック上(平らな部分)」である限り、より多くの人力を投じることによってそれを管理し、人為的ミスが大きな問題を引き起こさないことを願うことができます。この考え方の問題は、我々は過去数年間、「ブレード(急上昇の部分)」の中でうまくやっている中、世界的に言えば攻撃と脅威の発生割合が分析と対応の能力を超えて急上昇しているということです。オラクルはこれがもう人手で対処する問題ではないと考えました。

「オラクルは、次世代のサイバー・セキュリティおよびシステム管理ソリューションを定義して提供するための多年にわたる投資を基に、業界初のクラウド・ネイティブでインテリジェントなセキュリティおよび管理スイートを発表しました。 Oracle Identity Security Operations Center(SOC)のサービス・ポートフォリオとOracle Management Cloudの統合スイートは、サイバーセキュリティの脅威を予測、削減、検出、解決し、アプリケーションおよびインフラストラクチャのパフォーマンスの問題を改善するための活動に役立ちます。 」

 

その結果、Oracle Security Monitoring and Analytics Cloud ServiceOracle Configuration and Compliance Cloud Serviceの2つの新しいセキュリティクラウドサービスが開始されました。これらのサービスのそれぞれは機械学習、人工知能および自動化によって強化されており、今日の大きな課題 - セキュリティチームがシステム構成とコンプライアンスの要件を遵守しながら効果的に分析し評価することが不可能 - の多くに対処します。

 

オラクルは、Oracle CASB Cloud Serviceの主要なアップデートも発表し、脅威の検出とデータ保護機能を追加しています。 Oracle CASB Cloud Serviceは新しい情報漏えい防止機能を組み込み、構造化データおよび非構造化データの両方に高度なデータ・セキュリティを提供し、新しいマルウェア対策およびランサムウェア対策の機能や、Identity SOCポートフォリオとの分析結果の共有機能により脅威の予防を改善します

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