PaaS: Oracle Management Cloud |
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Oracle Management Cloudは、次世代の統合監視・管理・分析環境を提供するサービスです。 サービス概要はこちら。新機能一覧はこちら。 |
新機能:【Infrastructure Monitoring】新しいエンティティタイプのサポート Apache HTTP Server 2.2、JBOSS、Amazon EC2 Container Service(クラウドエージェント経由)などの新しいエンティティタイプをサポートしました。 |
新機能:【Infrastructure Monitoring】UIベースのエンティティの追加 エンティティをOMCコンソールから追加できるようになりました。ユーザーは、エンティティを監視するためにクラウドエージェントに渡されるエンティティのアイデンティティ属性と資格情報を提供します。必要な情報は、omcliコマンドでエンティティを追加するときのJSONファイルに必要な情報と同じです。 |
新機能:【Infrastructure Monitoring】パフォーマンスチャートの強化 エンティティホームページには、エンティティの主要なパフォーマンスチャートが表示されます。今回のリリースでは、パフォーマンスチャートのレイアウトが新しいレイアウトに変更され、表示されるブラウザページ内のパフォーマンスチャートがさらに表示されました。これにより、エンティティのステータス、リソース、およびロード・パフォーマンス・メトリックの相関が容易になります。 |
新機能:【Log Analytics】異常値検索に基づいたアラート 条件タイプとして「Anomaly」に基づいた検索をアラートとして設定できます。保存されるとベースラインと比較されて、疑陽性のアラートを減らします。 |
新機能:【Security and Monitoring Analytics】ドメインダッシュボード ファイアウォール用のドメイン・ダッシュボードは設定なしですぐに使用できます。DNSとOracle Database Securityが利用可能です。 |
新機能:【Security and Monitoring Analytics】 送還ルールブラウザ・エディタ セキュリティ管理者またはアナリストは、全ての標準で提供された相関ルールを相関ルールブラウザで表示できます。 |
新機能:【Security and Monitoring Analytics】新しいホストルール ホストログに関連付けられた脅威を検出するための5つの新しい相関ルールが追加されました。 |
新機能:【共通】エンティティマップ:層別のデフォルト集計 エンティティマップが拡張され、様々な次元でグループ化されました。 |
新機能:【共通】エンティティカード:タグとアプリケーションを表示 エンティティカードは、アプリケーション、グループなどのすべてのタイプの複合エンティティを表示するように拡張されました。 |
今月のManagement Cloudの新機能に関する詳細は。 |
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