Forum Stats

  • 3,714,738 Users
  • 2,242,615 Discussions
  • 7,845,038 Comments

Discussions

Howdy, Stranger!

It looks like you're new here. If you want to get involved, click one of these buttons!

Categories

Oracle Integration - Process で簡単なワークフローを作成してみよう(2) - 初級編

Satoshi Nakane-Oracle
Satoshi Nakane-Oracle Posts: 32 Employee
edited May 2020 in Social Groups

目次に戻る:

(1)に戻る:

Oracle Integration(OIC) のプロセス自動化 (Process Automation) 機能を利用して、簡単なワークフローの作成方法をステップ・バイ・ステップで紹介するチュートリアルです

ここでは、従業員が休暇取得の申請を提出し、その上司が申請内容を承認 or 却下するシンプルな休暇申請ワークフローを作成します

process013.jpg

前提条件:

  1. が完了していること

image


チュートリアル:Oracle Integration - Process Automation で簡単なワークフローを作成する

6. タスク・プロパティを編集する

開始イベントと各種タスクを編集します

6.1 休暇取得申請の新規作成イペントの編集

  1. 左メニューのプロセスをクリックし、休暇取得申請プロセスをクリックします
    process048_2.jpg

  2. 休暇取得申請の新規作成」イベントをクリックし、プロパティを開くをクリックします
    process046.jpg
  3. 画面下部に設定ペインが開きます。タイトルに休暇取得申請の新規作成と入力します
  4. フォームの虫眼鏡アイコンをクリックします
    process047.jpg
  5. 前の手順で作成した休暇取得申請フォームを選択し、OKをクリックします
    process049.jpg
  6. フォームとプレゼンテーションが設定されることを確認します
    設定ペイン右上の下向き矢印をクリックし、設定ペインを閉じます
    process050.jpg
  7. 保存をクリックします

6.2 休暇取得申請の承認タスクの編集

  1. 休暇取得申請の承認」タスクをクリックし、プロパティを開くをクリックします
    process051.jpg

  2. 承認者は誰ですか。が、いずれか1人の割当て先のであることを確認します
    割当て先が、現在のスイムレーン・ロールの任意のメンバーであることも確認します
    アクションに APPROVE,REJECT が設定されていることを確認します
  3. フォームの虫眼鏡アイコンをクリックします
    process052.jpg

  4. 休暇取得申請フォームを選択し、OKをクリックします
    process049.jpg
  5. フォームとプレゼンテーションが設定されることを確認します
  6. タイトルに休暇取得申請の承認を入力します
    process053.jpg

  7. 設定ペイン右上の下向き矢印をクリックし、設定ペインを閉じます

  8. 保存をクリックします

6.3 休暇取得申請の再提出タスクの編集

  1. これまでと同じ手順で、タイトルとフォームを設定します
    • タイトル: 休暇取得申請の再提出を入力
    • フォーム: 休暇取得申請フォームを選択
      process054.jpg
  2. 設定ペイン右上の下向き矢印をクリックし、設定ペインを閉じます

  3. 保存をクリックします

7. ゲートウェイを編集する

ゲートウェイを定義することで、フローを分岐・統合させることができます。
この場合、「休暇承認申請の承認」タスクの結果が

  • 承認(APPROVE) → 終了イベント
  • 却下(REJECT) → 休暇取得申請の再提出タスク

と分岐させます

7.1 データ・アソシエーションの確認

  1. 「休暇承認申請の承認」タスクをクリックし、「データ・アソシエーションを開く」をクリックします
    process055.jpg
  2. データの受け渡し設定が、タスクへの入力時と出力時のそれぞれで設定されていることを確認します
    出力タブをクリックします
    process056.jpg
  3. 「休暇承認申請の承認」タスクの実行結果は、TaskOutcomeDataObject に格納されていることを確認します
  4. 取消をクリックします
    process057.jpg

7.2 「承認?」ゲートウェイの編集

  1. 「承認?」ゲートウェイ→「休暇取得申請の再提出」タスクを接続するシーケンス・フローをクリックし、編集アイコンをクリックします
    process058.jpg

  2. 条件フローが選択されていることを確認し、条件の編集アイコンをクリックします
    process059.jpg

  3. 式モードに、以下を入力します
    検証をクリックし、「式は有効です。」のメッセージが表示されることを確認し、OK をクリックします
    TaskOutcomeDataObject != "APPROVE"
    process060.jpg

  4. 保存をクリックします

8. プロセス・アプリケーションをテストするする

作成したプロセス・アプリケーションをテストします。今回はテスト・モードで動作を確認します

  1. テストをクリックします
    process061.jpg

  2. 現在のアプリケーションの検証に成功しました。」のメッセージが表示されます
    アプリケーションのテストタブのアクティブ化をクリックします
    process062.jpg

  3. 「自分をすべてのロールに追加」が選択されていることを確認し、アクティブ化をクリックします
  4. OKをクリックします
    process063.jpg

  5. テスト・モードで試行をクリックします
    process064.jpg

  6. テスト・モードでアプリケーションが起動されます
    休暇取得申請の新規追加の LR アイコンをクリックします(アイコンの色は、環境により異なります)
    process065.jpg

  7. フォームに必要事項を入力し、送信をクリックします
    process066.jpg

  8. 自分のタスクをクリックします
    process067.jpg

  9. 休暇取得申請の承認タスクをクリックします
    申請時の入力内容が正しく表示されることを確認し、APPROVE(承認)をクリックします
    process068.jpg

  10. 必要に応じて、複数回アプリケーションを実行します
    休暇取得申請の承認タスクでREJECT(却下)をクリックすると、休暇取得申請の再提出タスクに遷移します
    SUBMIT(再提出)をクリックすると、再び休暇取得申請の承認タスクに戻ります
    process070.jpg
  11. 完了したプロセスを確認する場合は、プロセスをクリックします
    その後、フィルタメニューからステータスの完了をチェックします
    process069.jpg

  12. テスト・モードのブラウザを閉じます
    非アクティブ化をクリックし、テスト環境のアプリケーションを終了します
    process076.jpg

9.  タスク・アクションのラベルを変更する

先ほどテスト・モードでアプリケーションを動かした時に、APPROVE, REJECT, SUBMIT が英語のままでした
これらを日本語の承認、却下、再提出に変更します

  1. 左メニューのローカリゼーションをクリックします
    つづけて、ロケールの Japanese をクリックします
    process071.jpg

  2. Filter by ComponentProcess を選択します
    process072.jpg

  3. Translation に、REJECT の Translation に却下を入力します
    同様に、APPROVE に承認を、SUBMIT に再提出をそれぞれ入力します
    また、空欄になっている Translation に Default Text と同じ内容をコピーします(休暇取得申請の承認、休暇取得申請の再提出)
    process073.jpg

  4. ローカリゼーションの保存アイコンをクリックします
    続けて、プロセス・アプリケーションの保存をクリックします
    process074.jpg

  5. テストをクリックし、作成したアプリケーションをテスト環境にアクティブ化します
  6. テスト・モードでアプリケーションを実行し、休暇取得申請を1件作成します
    タスク・アクションのラベルが承認、却下、再提出に変更されていることを確認します
    process075.jpg


  7. テスト環境のアプリケーションを非アクティブ化します

10. プロセス・アプリケーションを本番環境にアクティブ化する

作成したアプリケーションを、本番環境にアクティブ化(公開)します

  1. 公開をクリックします
    process077.jpg

  2. 任意のコメント(ここでは年月日_時分)を入力し、公開をクリックします
    process078.jpg

  3. アクティブ化をクリックし、新規バージョンのアクティブ化をクリックします
    process079.jpg

  4. スナップショットの選択で、最終公開バージョンを選択し、Validate をクリックします
    process081.jpg

  5. オプションをクリックします
    process082.jpg

  6. バージョンを入力します。ここでは 1.0 を入力します
    すべての選択にチェックを入れ、アクティブ化をクリックします
    process083.jpg

  7. アクティブ化が完了することを確認し、終了をクリックします
    process084.jpg


10. 本番環境のプロセス・アプリケーションを利用するユーザーを設定する

本番環境にアクティブ化されたプロセス・アプリケーションを利用するユーザー(もしくはグループ)を設定します

  1. OIC ホームに戻り自分のタスクをクリックします
    process085.jpg

  2. 管理をクリックします
    process086.jpg

  3. ロールの検索に、LeaveRequestApplicationを入力し、検索を実行します
    LeaveRequestApplication.Employee を選択し、メンバーの追加をクリックします
    process087.jpg

  4. 追加するユーザーもしくはグループを検索します
    ここでは、自分のユーザーIDを選択し、OKをクリックします
    process088.jpg

  5. 保存をクリックします
    process089.jpg

  6. 同じ手順を繰り返し、LeaveRequestApplication.Manager にユーザー(ここでは自分のユーザーID)を追加します
    process090.jpg


11. 確認:休暇承認プロセスを実行する

プロセス・アプリケーションを実行し、休暇取得申請を提出し、承認します

  1. OIC ホームに戻り、自分のタスクをクリックします
  2. 自分のアプリをクリックします
    process091.jpg

  3. 休暇取得申請の新規追加の LR アイコンをクリックします
    process092.jpg

  4. テスト・モードと同じ操作で、休暇取得申請の新規作成および承認操作を実施します

  5. 完了済プロセスの確認するには、プロセスをクリックし
    フィルタメニューからステータスの完了を選択します。完了済プロセスをクリックし、詳細情報を確認します
    process093.jpg

  6. 詳細な監査証跡を表示するには「履歴」セクションからツリー・ビューを選択します
    プロセスのすべてのアクティビティから送信されたデータを確認できます
    process094.jpg

以上でこのチュートリアルは終了です

目次に戻る:

Sign In or Register to comment.