Cloud EPM: 25.12 および 26.01 本番・テスト環境へのアップデートは適用されません
まとめ:
Cloud EPM環境には、25.12(2025年12月)および26.01(2026年1月)の月次アップデートが適用されません。
この通知はすべてのサービス管理者に本日送信されています。
概要:
最新のアップデートへの取り組みについて11月21日に、「25.11月次アップデートは、EPM本番環境に自動的に適用されない」ことをお知らせしました。これは25.11(2025年11月)に予定されていたEPMのデータベースであるEssbase 21.7.xバージョンにおいて、アプリケーション固有の問題がいくつか確認されたことを受けて実施されました。一部のお客様から散発的なパフォーマンスと精度の問題が報告されたのみでしたが、最高品質のソフトウェアを提供するため、この月次アップデートはデフォルトでは本番環境に適用しないことを決定しました。
今回の追加アナウンスは、多くのお客様が年度末プロセスを迎えることを鑑み、EPMビジネスプロセスのすべての環境 (テストおよび本番) に 25.12 (2025 年 12 月) および 26.01 (2026 年 1 月) の更新プログラムを適用しないことを決定しました。
そのため、
テスト環境: デフォルトでは、テスト環境は 25.11 のままになります。
本番環境: 次の 26.02 アップデートまで、安定した 25.10のままになります。
お客様の現在の状況に合わせまして、以下のガイダンスをご参照ください。
【25.11アップデートをご利用になりたいお客様】
テスト環境で 25.11 アップデートの検証をお願いいたします。正常に動作することを確認後、本番環境に 25.11 を適用したい場合は、サービスリクエストを起票してください。
【テスト環境から本番環境へのクローン作成が必要なお客様】
テスト環境が25.11で、本番環境が25.10にクローン作成する必要がある場合*は、サービスリクエストを送信してください。テスト環境を25.10に戻し、シームレスな移行を実現するお手伝いをいたします。ロールバック後は、25.10で作成された互換性のあるスナップショットをご使用ください。
*25.11と25.10のEssbaseバージョンが異なり、下位互換がありません。
【開発やテストが必要なお客様】
テスト環境で25.11の開発とテストを継続できます。十分なテストが完了次第、本番環境へのデプロイをリクエストできます。
【四半期ごとのアップデート、または25.10より前のアップデートをご利用中で継続利用したいお客様】
本番環境で四半期ごとのリリース(現在は25.08)を使用しており、25.11を適用したくない場合は、お客様における対応は不要です。必要に応じて、サービスリクエストをお送りいただければ、テスト環境を25.08に戻すことで、本番環境との整合性を確保いたします。
【初期開発段階のお客様(本番稼働していないお客様)】
テスト環境で 25.11 の機能で開発・検証して頂き、本番環境に移行する準備ができたらご連絡ください。
ご質問がある場合、または環境に合わせたサポートが必要な場合は、サービス リクエストを送信してください。
この度はご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございません。
お客様のご理解とご協力に感謝申し上げ、今後もお客様の成功をサポートしてまいります。
本文は、以下の抄訳となります。
Monthly Updates will also NOT be applied on all EPM Cloud environments in 25.12 and 26.01
本文は、 日本語Cloud ERP/SCM/EPMフォーラムの以下のアナウンスの更新情報となります。
Cloud EPM: 本番環境への25.11アップデートは適用されません