Cloud EPM: What's New 26.07 新機能のお知らせ
Cloud EPMの月次更新について、新機能や考慮点等を紹介する「What's New」 が公開されております。
Cloud Enterprise Performance Management July 2026 What's New
これまで日本語版の「What's New(新機能情報)」を提供してまいりましたが、最新情報をより迅速かつ正確にご活用いただくため、今後は英語版の原文ドキュメントをご参照いただきますようお願いいたします。
詳細はこちらをご確認ください。
最新の製品情報をより迅速にご活用いただくためのご案内
以下は、注目の新機能、および、よく使われている機能の拡張、考慮事項を抜粋したリストとなります。ご確認ください。
[Cloud EPMプラットフォーム]
・OAuth2 設定の必須アップデート
今回のアップデート以降、Cloud EPM の連携には、既存のOAuth2.0 設定に以下の必須の変更を加える必要があります。
-トークン発行ポリシーを更新して、Cloud EPMを統合アプリケーションのリソースとして追加します。
-Cloud EPMのセカンダリ オーディエンスを設定します
・Redwoodを使用したユーザーインターフェースページの改善
以下ののユーザーインターフェースページがOracle Redwoodに更新され、よりシームレスで統合されたユーザーエクスペリエンスが実現します。
-データ統合 - データ交換
-Account Reconciliation - トランザクション照合
-Planning - モジュールおよび戦略モデリング
-EPCM
・EPMアシスタントをダウンロードするには、生成AIオプションを有効にする必要があります
ダウンロードメニューにEPMアシスタントオプションが表示されるようにするには、生成AIオプションを有効にする必要があります。※EPM Enterprise契約のお客様が対象です。
対象製品: EPCM、FreeForm、Planning
・管理者向けEPMアクティビティ・レポート・アシスタント
アクティビティ・レポートに関する質問と回答を支援し、回答をメールで送信できるため、サービス管理者はクラウドEPMにおけるアプリケーションの使用状況と関連するユーザーエクスペリエンスに関する詳細な情報を得ることができます。
・IPM インテリジェント・パフォーマンス管理
・新規ビデオ
高度な予測における新しい回帰アルゴリズムの概要
拡張プレディクションに搭載された新しい回帰アルゴリズム(線形回帰、ラッソ回帰、リッジ回帰)が、ビジネスドライバーに基づいて結果を予測するのにどのように役立つかを学習できます。また、新しい回帰アルゴリズムの中から最適なものを選ぶための簡単な意思決定ガイドもご紹介します。
・IPMインサイト:新しいインサイト・タイプ「期間変動差異分析」
期間変動差異分析は、現在の期間と基準期間との間の大きな変動を検出します。この分析機能を使用すると、関心のあるアカウントメンバー、指標、KPI、またはメトリクスを追跡できます。たとえば、前月比の売上高の変化率が10%以上の場合に分析結果を生成したい場合などに便利です。
対象製品: EPCM、FreeForm、Planning
・IPMインサイト:フォームとダッシュボードからインサイトを表示する機能
フォームやダッシュボードから直接、分析結果を確認できるようになりました。
対象製品: EPCM、FreeForm、Planning
・リポーティング・エージェント
AIを活用した自然言語による質問を通してレポート(Reports)のデータを分析し、インサイトを得るための機能です。EPMプラットフォームのレポート(Reports)にてご利用頂けます。※EPM Enterprise契約のお客様が対象です。
対象製品: EPCM、FCC、FreeForm、NR、Planning、Tax Reporting
[FCC]
・新規ビデオ
セル・レベル・セキュリティの定義
定義の作成、表示、フィルタリング、およびテスト方法を学習できます。
・EPMアシスタント*:財務連結および決算アシスタント
財務連結および決算アシスタントは、サービス管理者が構成可能な連結ルールを設定するために必要な手作業と時間を大幅に削減し、問題の早期発見を可能にすることで、デバッグ作業を軽減し、構成の問題によるダウンタイムを最小限に抑えます。
*Fusion環境をお持ちのEPM Enterprise契約のお客様が対象です。
[Narrative Reporting]
・レビューコメント通知
レポートパッケージの内容にレビューフィードバックが追加された際に通知を受け取れるようになりました。レポートパッケージの作成者、承認者、レビュー参加者は、レビューコメントや返信が入力された際に通知を受け取ることができ、レビュープロセスを効率化できます。
・ドックレットのユーザー割り当てを一括更新する機能
レポートパッケージの所有者は、ドックレットとセクションの割り当て詳細を編集可能なファイルにエクスポートし、一括更新を行い、そのファイルをレポートパッケージにインポートできるようになりました。
[EPCM]
EPMアシスタント*:PCM計算アシスタント
PCM計算アシスタントが利用可能になりました。このアシスタントを使用すると、AI Agent Studioで作成されたエージェントがPCM計算コマンドを実行できるようになります。また、Fusion General Ledger、Projects、その他のEPMビジネスプロセスとの連携など、複数製品ワークフロー内でのPCM処理のシームレスな統合をサポートします。
*Fusion環境をお持ちのEPM Enterprise契約のお客様が対象です。
[Tax Reporting]
EPMアシスタント*:税務報告アシスタント
税務RTAアシスタント(ユーザー向け)は、AIを活用したガイド付き操作で、ユーザーが納税申告(RTA/Return to Accrual)の仕訳設定を作成できるよう支援します。ユーザーは、自然言語で複数の事業体や管轄区域にわたる自動化を設定できます。RTA設定を作成するには、シナリオ(任意)、RTAソース年度、仕訳期間、仕訳年度、事業体、管轄区域などの主要な入力項目が必要です。