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Eloqua 製品のお知らせ : ブラインド・フォーム提出URLの短縮 (2022年1月)

2021年10月18日更新: 2022年1月24日より、この機能は全てのお客様において有効となります。詳細は以下をご覧ください。


2021年6月29日更新: 2021年6月15日のお知らせでは、ブラインド・フォーム提出リンクを含む既存のメールは、プログラムにより短縮URLとして再保存されるとなっておりました。しかし、これを選択制とし自動では再保存されないようにしています。以下の文章はこの変更を含めた内容となっております。

概要

2021年6月15日から、ブラインド・フォーム提出URLの短縮、またそのURLのメールへの埋め込みが実装され、この機能は、URLに含まれる可能性のある個人情報識別子をマスクするためにも役立ちます。この機能を有効にするためにはリクエストを送信してください。 

何が変わりますか

この新しい機能により、ブラインド・フォーム提出リンクを含んだメールを保存する際に、リンクのエントリがデータベースに作成され、URLが短縮化されます。

短縮機能を有効化する前に、現在どこでどのようにブラインド・フォーム提出リンクを使用しているかを調査し、現在設定しているワークフローをテストすることをお勧めします。(リダイレクトリンクなど)

有効化するには、サポートサービスにご連絡ください。以下のどちらかから選択いただきます。

  1. 手動でメールを再保存する。
  2. オラクルにプログラムによって短縮URL化を依頼する。

注意:プログラムによる再保存を依頼した場合には、「最近変更された」欄にブラインド・フォーム提出URLが表示される可能性があります。

ブラインド・フォーム提出URLの拡張がない場合、ブラインド・フォーム提出がメールに含まれる際には、URLはF2エンドポイントを指し示し、全てのフォームのパラメータと値を列挙する必要があります。新しいブラインド・フォーム提出は、このすべてのパラメータの列挙やリストを、一意キーを追加することによって短縮URLに置き換えるアプローチをします。 この一意キーを使うことによって、個人情報をパラメータ値として列挙することで開示してしまうことを防ぎます。


タイムライン

  • 2021年6月29日から、Eloqua環境へのブラインド・フォーム提出短縮URLの有効化をリクエストすることができます。 
  • 2022年1月24日から、 この機能は全てのお客様に対して有効となります。有効化されると、URL短縮機能は全ての新しいブラインド・フォーム提出リンクに適用されます。また、Eメールに含まれる既存のリンクは、Eメールの再保存時に適用されます。URLに含まれる個人情報をマスクし、現在ご利用のワークフローや設定のテストを行うためにも、この機能をできる限り早く有効化することをお勧めしています。 (リダイレクトリンクなど。問い合わせ文字列パラメータを利用して最終的なリダイレクトリンクを構成している場合に、URL短縮により個人情報がパラメータから取り除かれ、影響が出る可能性がある場合など。)

次のステップ

この機能はオプションですが、全てのお客様が、現在まだブラインド・フォーム提出を利用いていなかったとしても、できる限り早く有効化することをお勧めします。

現在ブラインド・フォーム提出を使用しており、URLをメールに埋め込んでいて、URLに個人情報が含まれる可能性がある場合は、上記に記載した検討やテストを行い、短縮URLを有効化することをお勧めします。

追加のリソース

参照:元となるお知らせ

最新の情報やその他のFAQについてはこちらをご参照ください。

Product Notice: Eloqua Blind Form Submit URL Shortening (June 2021)

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