CX Marketing 22Aリリースのお知らせ
CX Marketing製品のアップデート情報をこちらのアナウンスでお知らせしていきます。製品ごとにリリースタイミングが異なるため、順次アップデート&追加していきます。
Eloqua 22A アップデート
- キャンペーンキャンバスでの決定ステップの分割: コンタクト(連絡先)をパーセンテージによって異なるパスに分割します
- インテリジェントフォームスパム防止: 不明なソースからのフォーム送信を識別し、制限します
- Appleメールプライバシー変更への対応のアップデート: 自動的なメール開封やクリックを分離してトラッキングし、Appleメールによる開封をレポートの中で確認できます
- ブラインドフォーム送信 (BFS) URL 短縮: メールに含まれるURLに含まれる個人情報をマスクすることを助けます
- SMSの拡張
Eloqua新機能ガイドから、すべての新機能の情報が確認できます。
Responsys 22A アップデート
- プッシュキャンペーンの疲労分析の拡張
- モバイルアプリ&SMSのRFM分析
- 各キャンペーンタイプにおける相対時間のサポート
- 新しいエクスポートフィードデータジョブ
- 推奨ウィジェット (Infinity/Maxymizer連携)
Responsys新機能ガイドから、すべての新機能の情報が確認できます。
Maxymiser 22A アップデート
- レコメンデーションAPI
- 1対1レコメンデーションモデル
- Eメールでの1対1のレコメンデーション
Maxymiser新機能ガイドから、すべての新機能の情報が確認できます。
Infinity 22A アップデート
- ユーザーパラメーター
- レコメンデーションAPI
- 1対1レコメンデーションモデル
- Eメールでの1対1のレコメンデーション
Infinity新機能ガイドから、すべての新機能の情報が確認できます。
※Infinity IQにはMaxymimser機能が包含されるため、ハイライトに同じ内容を含んでおります。
CX Unity 22.01-02 アップデート
- 組み込み済み機械学習モデルの追加: 新しくキャンペーンレコメンダーと疲労分析セグメンテーションモデルが追加され、お客様がより良いキャンペーンを実施していただけるのを助けます
- 新しいアウトバウンド連携: AWSとSalesforce CRMに向けたデータ連携が追加され、お客様がUnityからそれぞれのクラウドにスムーズにデータを送信することを助けます
- セキュリティとプライバシー: 2022年2月より、Oracle UnityはISO 27001とSOC2 コンプライアントに対応し、業界標準のセキュリティとベストプラクティスに適応しました。
- ユーザエクスペリエンスの改善: 大きなモニターをお使いのお客様へ朗報です。Unityの画面が自動的にお使いのデバイスに対応し、適切に表示されます。
CX Unity新機能ガイドから、すべての新機能の情報が確認できます。
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