CX Marketing 22Bリリースのお知らせ
CX Marketing製品のアップデート情報をこちらのアナウンスでお知らせしていきます。製品ごとにリリースタイミングが異なるため、順次アップデート&追加していきます。
Eloqua 22B アップデート
- プログラムキャンバスでの決定ステップの分割: コンタクト(連絡先)をパーセンテージによって異なるパスに分割します
- 新しいメトリック - 自動クリック: スキャニングやプライバシーツールによるクリックであることを検知します
- エンゲージの送信制限: 管理者によって、ある一定期間に営業担当者が送信するメール数を制限することができます
- コマースとマーケティングキャンペーンの連携: オラクルコマースとEloquaの新しい連携により、トラフィックを増やしコンバージョン率を改善するのをサポートします
- SMSの拡張
Eloqua新機能ガイドから、すべての新機能の情報が確認できます。
Responsys 22B アップデート
- インタラクティブ・ダッシュボード・プラス+
- カスタマー・ライフタイム・バリュー (CLV) の拡張
- プログラム・シミュレーションの拡張
- iOS 15 Push 機能のサポート
- 新しいアカウントへのユーザ数制限の初期設定
Responsys新機能ガイドから、すべての新機能の情報が確認できます。
Infinity & Maxymiser 22B アップデート
- 要素表示トラッキング
- Webhook コネクター
- Eloqua コネクター
- レスポンシブウィジェット
Infinity新機能ガイドから、すべての新機能の情報が確認できます。
Maxymiser新機能ガイドから、すべての新機能の情報が確認できます。
CX Unity 22.03-05 アップデート
- 組み込み済み機械学習モデルの追加: 新しく送信時間最適化モデルが追加され、お客様ごとに最適な時間にメッセージを届けることが可能になります。
- 組み込み済み機械学習モデルの追加: 新しくチャーン傾向モデルが追加され、トランザクション情報や行動情報に基づくお客様ごとのチャーン確率が求められます。
- パーソナライゼーション属性の多言語対応: 名前や値に英語以外の言語が使用可能となりました。
- 組み込み済み機械学習モデルの追加: 新しくB2B推測アカウントスコアリングモデルが追加され、アカウントに含まれるコンタクトのエンゲージメントに基づき、アカウントに対するスコアを付けます。
- インドのムンバイに新しいデータセンターがオープンしました。
CX Unity新機能ガイドから、すべての新機能の情報が確認できます。
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