MAで機能領域へのアクセスや処理権限をコントロールする方法(動画コンテンツのお知らせ)
こんにちは、日本オラクルマーケティングソリューション製品担当の鈴木です。
YouTubeのOracle Japan Marketing Channelに投稿された新しいコンテンツ、「複数事業や部署でのMA運用③インターフェースの制御」についてお知らせします。
「スコアリングロジックの調整をできるのはマーケティング部署だけにしたい」
「外注のコンテンツクリエーターには、レポート画面などへのアクセスは制御したい」
複数部署や事業でマーケティングオートメーションを運用する場合、上記のような機能領域へのアクセスや機能の処理権限の付与のコントロールが必要になる場面があるかと思います。
「複数事業や部署でのMA運用③インターフェースの制御」では、上記の解消方法やEloquaでの解消方法についてご紹介しました。ご関心がある方はぜひご覧ください。
動画コンテンツ名:複数事業や部署でのMA運用③インターフェースの制御
URL:https://www.youtube.com/watch?v=rqFQM2qENTQ
Oracle Japan Marketing Video Channelのご紹介:こちらのポストをご覧ください
※製品に関するお問い合わせやご相談は担当営業やサポートへご連絡ください。
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