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【Eloqua】アナリティクス エクセレンス シリーズ | DistinctEmailCount を使用して複数のメールのアクティビティを追跡する方法

Analytics Excellence Series | How to Use DistinctEmailCount to Track Activity Across Multiple Emails

詳細については →メインページAnalytics Excellence Seriesをご覧ください 。

Q.「今年届いたニュースレターメールを全てクリックしたコンタクトを表示するレポートを作成したいのですが、一部ではなく、すべてです。セグメントを使用して作成しましたが、レポートにも同じロジックを適用したいと考えています。」

A. 分かりました!ただし、Insight でフィルターを作成する方法は、セグメントの場合とは少し異なります。その理由は次のとおりです。

違いは何ですか?

セグメントでは、次のような基準を定義できます。Clicked Specific emails = Email A AND Email B AND Email XX times.

これは、セグメントフィルターでメール名アクティビティタイプを直接組み合わせることができ、ロジックが複数のメール固有のアクティビティを処理するため機能します。しかし、Insightでは、「Email Name is equal to/is in (Email A, Email B, Email C) AND Total Clickthroughs is greater than 1」といった条件を使用して同様のフィルターを作成しようとすると、

…同じようには動作しません。このフィルターは、すべての名前に一致する単一のメールアドレスを検索し、<1 をクリックすると、結果が返されないか、間違った結果が返されます。

解決策は何ですか?

Insightですべてのメールを「クリック」または「開封」するロジックを再現するには、以下の手順を実行できます。この例では「開く」アクティビティを使用していますが、任意のアクティビティを使用できます。

1.レポートに、各コンタクトがDistinctEmailCount何通のメールに反応したかを計算するカスタム列「」を作成します。列数式エディタに移動し、次の数式を入力します。COUNT(Distinct"Email"."Email Name")

スクリーンショットに示されているように、列にはラベルが付けられDistinctEmailCount、メール名フィールドを使用して個別の値をカウントします。これにより、各連絡先が関与した (クリックした、開いたなど) 異なるメールの数がカウントされます。

2.列を、表示可能な列ではなく、フィルターDistinctEmailCountとして使用します(レポートのプロパティで列を非表示にするように選択できます)。

追跡しているメールの合計数と一致するようにフィルターを設定します(例:DistinctEmailCountニュースレター 3 件の場合は = 3)。

結果:

これで、レポートには、メール名フィルターにリストされているすべてのメールに対して開封済みのアクティビティがあるコンタクトのみが返されます。これは、セグメント内で複数のANDフィルターを使用するのと同様に、複数のメールセット全体のエンゲージメントを分析する強力な方法です。

Howdy, Stranger!

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