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【Oracle CloudWorld 2022レポート】第三弾: デジタル・ファイナンス・キーノートスピーチのご紹介

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今年10月に4日間にわたり開催された”Oracle CloudWorld 2022”の主な講演や新発表の内容をご紹介します。第三弾となる今回は、オラクルのアプリケーション開発担当エグゼクティブ・バイスプレジデントのロンディ・エンとEPMアプリケーション開発シニア・バイスプレジデントのマシュー・ブラッドリーによるソリューション・キーノートスピーチ「Digital finance transformation with Oracle as your innovation partner」の概要をご紹介します。

▼キーノートスピーチ動画がご覧いただけます(外部サイト)

https://www.youtube.com/watch?v=bk2ffW5cznA


■グローバルトップ企業によるOracle Fusion Cloudを活用したデジタルファイナンス変革ストーリー

キーノートスピーチでは、金融、通信、小売から大手グローバル企業のお客様に登壇いただき、自社におけるデジタルファイナンス変革の取り組みと成功の秘訣を語っていただいています。

Macquarie Group(豪):マッコーリー(Macquarie)では、長期的な視点でデジタルファイナンス変革を推進中です。同行のLisa Fraser氏は、GLリプレースプロジェクトにより、既存プロセスを変革できたことにとどまらず、今後も変革を継続するためのプラットフォームを入手できたと話しています。世界中のすべての組織から正しい情報を入手・処理できることで、経営リーダーの意思決定に役立っている点、また規制の厳しい金融業界において、規制当局からのすべての要求に迅速に対応できる点を挙げ、プラットフォームの重要性を語っています。プロジェクト成功の秘訣として、一貫したリーダーシップや問題解決のためのケイデンス実施などを挙げるとともに、「Fusionを自分たちに適応させるのではなく、我々がFusionに適応する」ことをモットーとしたことが長期的に良い方向へ導いてくれていると述べました。

AT&T(米):AT&Tでは、過去2年間で多くのシステムをCloud移行し変革を推進しています。同社のAngela Baskerville氏は、プロセスの自動化により、これまでトランザクショナルとみなされていたデータを「活用」できるようなり、自動化を推し進めることでデータを使ってビジネスを予測し、戦略化できるようになると話しています。クラウド移行を始めた企業への助言では「悪いプロセスは近代化できない」として、クラウド移行にはテクノロジー変革だけではなく、業務プロセスの変革が重要な鍵を握ると強調しています。また、従来のDBAやシステム運用管理者が旧来のシステム管理業務からクラウド環境での「データ」にフォーカスした業務への移行できるよう、新たなスキル獲得、人材再配置など、人材の価値を高めていく施策をとることも重要であると述べています。

Albertson(米):大手スーパーマーケットのアルバートソン(Albertson)は、2015年にセーフウェイ(Safeway)と合併。複数システムを統合したのち、ERPモダナイゼーションに着手し、コロナ渦においてそれを遂行しています。同社のGregory Rousseau氏はオラクルの採用により、顧客情報とサプライチェーンのリアルタイムなデータのアクセスが可能となり、それをベースにロイヤリティ・プログラムをさらに進化させ、個々のお客様に特化したサービスを提供することができるようになったと述べています。ファイナンス改革については、コスト削減を目的に始めたのではなく、よりよいデータを取得し、より効率的に運用し、そのリソースを他の分野に再配分することが目的と話しています。クラウドERP稼働後13カ月が経過した現在、残業が減り、生産性が向上し、膨大な効率化を実現できていると締めくくりました。


■オラクルの次のイノベーション「B2B Commerce」:様々な外部サービスと連携し、新たな市場創出

ロンディ・エンより、オラクルからの次のイノベーションとなる「B2B Commerce」が紹介されました。4万社を超えるオラクルのERPのユーザー企業をオラクルのプラットフォーム「B2B Commerce」で繋げ、さらに銀行システムとシームレスに繋げるというビジョンです。パートナーとしてご登壇いただいたJ.P. MorganのHubert Jolly氏は、その第一歩としてJ.P. Morganのトラベル・カードと連携しシンプルな経費精算を実現すること、さらにはネクストステップとして、J.P. Morganの銀行システムとの連携により融資の自動化する方向性を示しました。

オラクルのCatherine You氏が、ERPとEPMとB2Bバンキングコマースがシームレスにつながった環境での、キャッシュ不足の予測からの、銀行借入パッケージの作成までを、AIや機械学習を使い対応するデモも実施しています。ぜひご覧ください!


■Oracle Fusion Cloud CXのソリューション・キーノートスピーチのポイントはこちらからご覧ください

https://blogs.oracle.com/saas-jp/post/oracle-cloud-world-2022

(Oracle Cloud Applications Japan 公式Blogサイト)

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