EPM Cloud Identity Cloud Service (IDCS)からIdentity and Access Management (IAM)への移行を計画
OCI上のEPM Cloud環境(Gen 2)は、今後数か月でIdentity Cloud Service (IDCS)からIdentity and Access Management (IAM)ドメインに移行します。
IAMの詳細は、「Identity and Access Managementの概要」を参照してください。
この移行後、既存のIDCS管理およびマイ・プロファイル機能は同じままですが、Oracle Cloudコンソールでホストされます。 Oracle Cloudサインイン・ページには、最新のOracle Cloud設計ガイドラインと一致するように設計が更新されます。
OCI IAMアイデンティティ・ドメインを別のOCIリージョンに導入する推定スケジュールは、「スケジュール - 既存のOCIテナンシへのアイデンティティ・ドメイン」を参照してください。
一部のお客様へはすでに送付されておりますが、今後、「お知らせ Oracle Cloud」の件名にてクラウドポータルの管理者様へ通知が送付されます。
通知を受領いたしましたら内容のご確認と添付の以下ファイルをご確認ください。
3月のリリースドキュメントにて、「EPM Cloud Identity Cloud Service (IDCS)からIdentity and Access Management (IAM)への移行を計画」をアナウンスしております。
https://docs.oracle.com/cd/E75749_01/tutorial/cloud/epm/wn/epm/releases/Mar23/23mar-epm-wn.htm
OCI環境のお客様におきましては、上記リリースドキュメントのご確認をお願いいたします。
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