【blog記事公開のお知らせ】セキュリティにおけるSaaSの利点
Oracle SaaS Cloud Securityのエンジニアリングおよび運用組織のシニア・バイス・プレジデントであるデビッド・B・クロスによるブログ記事の日本語翻訳をOracle SaaS Japan公式ブログに投稿しました。このブログ記事では、成熟したSaaS アプリケーションを選択する利点について説明されています。ぜひご一読ください。
(以下、本文より抜粋)
SaaS モデルの利点
アプリケーションの運用と継続的なアップグレードをアプリケーション・プロバイダーにアウトソーシングできるようにするため、急速な SaaSへの切り替えが進んでいます。それにより、老朽化したネットワーク、コンピューティング、およびストレージ機器の交換について危惧する必要はなくなります。また、新しい機能が利用可能になったり、パッチがリリースされたりしたときに、アプリケーションに更新プログラムをどう展開すればいいか、ということについて心配する必要もありません。
SaaS プロバイダーは、基盤となるミドルウェアとデータベースも同様に更新します。これにより、顧客は、アプリケーションを他のシステムと統合し、データを管理し、ユーザーにそのデータへのアクセスを付与するなど、ビジネス・ニーズに最適な方法でアプリケーションを使用すること自体に集中できるのです。
▼Oracle Cloud Applications日本公式ブログサイトより全文お読みいただけます
https://blogs.oracle.com/saas-jp/post/the-benefits-of-saas-for-security-jp
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