CX Marketing 22Dリリースのお知らせ
CX Marketing製品のアップデート情報をこちらのアナウンスでお知らせしていきます。製品ごとにリリースタイミングが異なるため、順次アップデート&追加していきます。
Eloqua 22D アップデート
- 3つの新しいレポート: データベース成長トレンド、コンタクト・フィールド分析、自動アクティビティ分析
- ダッシュボードのナビゲーションメニューに"ホーム" オプション が追加され、より移動しやすく
- SMS 拡張 "名前をつけて保存"や "依存関係を確認"
- Ciscoの新しいWebexアプリ
Eloqua新機能ガイドから、すべての新機能の情報が確認できます。
CX Unity 22D (22.09 - 10) アップデート
- 組織ベースのアクセスコントロール: 組織に基づいたガバナンス・ラベルを定義し、CX Unityの中のアセットやデータへのアクセスを制限することができます。
- Google Ads (AdWords/DV360)連携: ハッシュ化したEメールアドレスを含むファーストパーティデータをCX UnityからGoogle Adsに配信し、活用することができます。
- ウォーターフォール・セグメンテーション: セグメンテーション機能を拡張し、一つのオーディエンスの中で、別のセグメントで定義されているロジックに基づいて優先度付けやカテゴライズができるようになります。
- データ管理の拡張: ジョブ順序、スケジュール、通知の改善
CX Unity新機能ガイドから、すべての新機能の情報が確認できます。
CX Unityの次回アップデートは23.01を予定しております。
Responsys アップデート
Responsysの次回アップデートは23Aを予定しております。
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