【Save the Date】2024年1月26日（金）EPM定例セミナーを開催します
これから求められる、企業の管理会計/予算管理とは?
管理会計の業務管理および財務計画の立案業務は、経営者や事業部門の意志決定をサポートし、財務などから情報提供するFP&A（ファイナンシャルプランニング＆アナリシス）の強化が求められています。
昨今、注目されるAIやML（マシーンラーニング）技術は予算・管理会計業務においても革新をもたらします。そのような技術を活用したくても導入アプローチが分からない企業が多いのが実態です。Oracle EPM Cloud Planningの活用したAI/ML予測は、革新的な技術の導入アプローチとして有効です。
多くの企業は、予算業務の領域に様々な課題を抱えています。下記の円グラフは以前こちらのセミナーにご参加された企業様の財務経理における課題です。これらの課題を解決すべくヒントとなる情報をセミナーではご提供致します。
＜開催概要＞
• 開催日時：2024年1月26(金) 午後３時～午後4時半
• タイトル：「クラウドで予算・管理会計業務改革！～ AI/MLで行う予測と効率化の実現とFP&A業務の強化～」
• 開催形式：ライブWebセミナー ※ 視聴方法：Zoom ウェビナーでのオンライン配信となります
• 主催：日本オラクル株式会社
• お申し込みサイト：https://go.oracle.com/LP=140220?elqCampaignId=527498
＜アジェンダ（予定）＞
- 予算管理／管理会計業務改革の方向性
- Oracle EPM Cloud Planning 概要・デモンストレーション
- Oracle EPM Cloud Planningを活用した予算／管理会計の高度化
- FP&Aの強化、AI/MLを活用した予測
- 統合された経営管理クラウド「Oracle EPM Cloud製品」がサポートする会計領域、決算早期化プロセスなど、その他ご参考情報
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