※重要【B2C Service】Configuration Assistantのアクセスおよび製品アラートに関する変更
Configuration Assistant へのアクセスの方法と B2C サービスの通知設定の方法を変更
2025 年 2 月 14 日以降、Configuration Assistant へのアクセスを管理するには、 ユーザーは回答 ID 12949 (英語)に記載されている指示に従う必要があります。 すでにアクセス権がある場合は、新しいシステムであるOracle Cloud Consoleに自動的に移動されているはずです。 ログイン時にConfiguration Assistantから「サイトやサービスがありません」というメッセージが表示される場合、または新しいユーザーを追加する必要がある場合は、リンク先の手順に従って適切な権限があることを確認してください。また、2025年3月には、Oracle B2C ServiceおよびOracle Intelligent Advisorのメンテナンス、更新およびサービス・イベント通知のプリファレンスを制御するシステムがOracle Cloudコンソールに移行します。以前に通知を受け取っていた場合、通知のサブスクリプションは自動的に新しい設定に移行されています が、言語とタイムゾーンの設定が正しいことを確認するためにログインする必要があります。 これを行うには、または通知が必要な新規ユーザーの場合は、 回答ID 12948 (英語)の手順に従ってください。
これまでのアーキテクチャでは、cx.rightnow.com (cx-jp.custhelp.com)での連絡先設定によって、これらの通知を購読するかどうかが制御されることに注意してください。 現在から 3 月のカットオーバー日までの間に、cx.rightnow.com (cx-jp.custhelp.com)でサポート アカウントに新しいユーザーを追加しても、その統合は引き続き機能し、それらのユーザーは通知を受け取り、カットオーバー前にもう 1 回だけ同期が行われ、新しいシステムに自動的に移動されます。 特定のカットオーバー日が発表されたら、別のフォローアップ通知が予定されています。
問題が発生した場合は、次の方法でサポートに問い合わせることができます。
- サポートサイトのパスワードまたはユーザー名を忘れた場合は、 アカウントアシスタンスページから(日本語) それらを回復できます。
- サービスリクエストを送信するためのアクセス権がない場合は、組織に関連付けられているサポート連絡先のいずれかに連絡してください。