Cloud EPM: What's New 26.06 新機能のお知らせ
Cloud EPMの月次更新について、新機能や考慮点等を紹介する「What's New」 が公開されております。
Cloud Enterprise Performance Management June 2026 What's New
これまで日本語版の「What's New(新機能情報)」を提供してまいりましたが、最新情報をより迅速かつ正確にご活用いただくため、今後は英語版の原文ドキュメントをご参照いただきますようお願いいたします。
詳細はこちらをご確認ください。
最新の製品情報をより迅速にご活用いただくためのご案内
以下は、EPM26.06 注目の新機能、よく使われている機能の拡張、および、考慮事項を抜粋したリストとなります。ご確認ください。
[Cloud EPMプラットフォーム]
・メールドメインの許可リストを取得および設定するための新しいコマンドとREST API
クラウドEPM環境から許可されたメールドメインにのみメールを送信できるようになりました。
・新しい exportLibraryDocumentFolder コマンド
このコマンドは、レポートライブラリフォルダの内容(サブフォルダを含む)を ZIP ファイルにエクスポートします。フォルダー単位で成果物をエクスポートできるようになりました。
対象:EPCM, FCC, FreeForm, Planning, Tax Reporting
・スナップショット成果物のインポートとエクスポートを繰り返すための新しいREST API
ユーザーはスナップショットから選択したアーティファクトまたはカテゴリ全体を環境にインポートしたり、既存のアプリケーションスナップショットを新しいスナップショットに繰り返しエクスポートできます。選択的なインポートと繰り返しエクスポートを可能にすることで、スナップショットベースの移行とアーティファクト管理を簡素化します。
対象:Account Reconciliation, EPCM, FCC, FreeForm, Narrative Reporting, Planning, Tax Reporting
・Groovyスクリプトバリデーターの削除
Cloud EPM 26.05で、Groovy エンジンの新バージョンが導入されました。移行が完了し、ツールの目的が達成されたため、Groovy スクリプト検証ツールは削除されました。
・Oracle AutonomousDatabase(ADB)との統合
ADBに直接接続してデータを抽出し、Cloud EPMにロードできるようになりました。
対象:Account Reconciliation, EPCM, FCC, FreeForm, Planning, Tax Reporting
・ジョブスケジューラからのクロスアプリケーションデータマップのスケジューリング
ジョブスケジューラから、アプリケーション間データマップやマッピングを含むデータマップを直接スケジュールできるようになりました。
対象:EPCM, FreeForm, Planning
・Oracle Smart View for Officeの新バージョン
26.100がMy Oracle Support および Oracle Technical Resourcesから入手可能になりました。
・スマートリストの最小アクセス権限オプション
新しい「最小アクセス要件」オプションが追加され、サポートされる値は「なし」、「表示」、「読み取り」、「書き込み」です。スマートリストの動作をアプリケーションのセキュリティ要件に合わせることができます。
対象:EPCM, FCC, FreeForm, Planning, Tax Reporting
・レポート(Reports)の生成AIによる要約
(Narrative Reporting構成ではなく) PlanningやFCCのレポートで生成AIによる要約が利用可能になりました。
対象:EPCM, FCC, FreeForm, Narrative Reporting, Planning, Tax Reporting
・レポート(Reports)における生成AIの多言語対応
レポートの生成AIが多言語対応となりました。
対象:EPCM, FCC, FreeForm, Narrative Reporting, Planning, Tax Reporting