ディスカッション
スイート全体に組み込まれたAI機能は、データをより迅速に分析し、より優れた意思決定を促進する独自の考察を生成できるようにすることで、生産性を向上させ、リーダーに利便性をもたらします。オラクルのAI機能がどのように役立つかについては、これらのオンデマンド・ウェビナーをご覧ください。
AIを用いた自動化で請求書処理を合理化
AIを用いた考察を使用して、計画と予測を迅速化
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顧客レコードで使用するカスタム住所フォームの住所テンプレートの変更
適用
製品: NetSuite 2022.2
シナリオ
住所フォームをカスタマイズして、顧客レコードに表示される住所テンプレートを変更することができます。
顧客の住所が保存されると、現在の住所テンプレートが作成され、レコード内に保存されます。住所テンプレートを変更しても既存のレコードには反映されないため、既存の住所レコードを編集し、新しい住所テンプレートを反映させて保存する必要があります。
解決策
- 住所フォームのレイアウトのカスタマイズ
- カスタマイズ > フォーム > 住所フォームを選択します。
- 任意のカスタム住所フォームの横にある編集をクリックします。
- 住所テンプレートフィールドの下にあるテンプレートフィールドIDを移動させ、好みのレイアウトを指定します。
- 保存をクリックします。
- 既存の顧客レコードに変更を適用します。
- リスト > 関係 > 顧客に移動します。
- 顧客レコードの横にあるEditをクリックします。
- 住所サブタブで、住所レコードのEditをクリックします。
- ポップアップフォームでOKをクリックします。
- 保存をクリックします。
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