ディスカッション

スイート全体に組み込まれたAI機能は、データをより迅速に分析し、より優れた意思決定を促進する独自の考察を生成できるようにすることで、生産性を向上させ、リーダーに利便性をもたらします。オラクルのAI機能がどのように役立つかについては、これらのオンデマンド・ウェビナーをご覧ください。

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ODBCを使用して入荷待ちの数量を取得する

編集済:Sep 9, 2025 2:05AM 検索 / レポート

適用

製品: NetSuite 2025.1

シナリオ

ODBCを使用してトランザクションの入荷待ち数量を取得したいが、アクセスできない。

解決策

トランザクションのの入荷待ち数量の合計を表示するには、関連情報を取得するクエリが必要となります。次に、数量を手動で計算します。

必要な値を取得する方法については、以下のサンプルクエリをご参照ください。

SELECT
t.tranid,
  t.id AS transaction_id,
  t.type AS transaction_type,
  t.status,
  tl.id AS transaction_line_id,
  tl.item AS item_id,
  tl.quantity,
  ib.location,
  ib.quantityOnHand AS quantityonhand,
  ib.quantityAvailable AS quantityavailable
FROM transaction t
JOIN transactionLine tl
ON tl.transaction = t.id
JOIN item i
ON i.id = tl.item
JOIN ItemInventoryBalance ib
ON ib.item = i.id
WHERE t.type = 'Invoice'

注:こちらは SuiteAnalytics Connect 機能に関する内容です。バックオーダー数量を取得するには、まずitem_count列の値を合計し、次にQuantity_received_in_shipment列の値を合計します。その後、item_countの合計からQuantity_received_in_shipmentの合計を差し引きます。さらに、算出された値を各アイテムのon_hand_countITEM_LOCATION_MAPテーブルより取得)から差し引くことで、バックオーダー数量を算出できます。

免責事項

ここに記載されているサンプルコードは、法律で認められている最大限の範囲で、いかなる種類の保証もなく、「現状のまま」で提供されています。Oracle+NetSuite社は、開発者がそれぞれの開発プラットフォームにサンプルコードを実装したり、独自の Web サーバー構成を使用したりする際に、個々の成功を保証するものではありません。

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