ディスカッション
スイート全体に組み込まれたAI機能は、データをより迅速に分析し、より優れた意思決定を促進する独自の考察を生成できるようにすることで、生産性を向上させ、リーダーに利便性をもたらします。オラクルのAI機能がどのように役立つかについては、これらのオンデマンド・ウェビナーをご覧ください。
AIを用いた自動化で請求書処理を合理化
AIを用いた考察を使用して、計画と予測を迅速化
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自動生成番号をリセットする
で 会計 / ERP
適用
製品: NetSuite 2022.1
シナリオ
下記の設定で現在の請求番号はSales002となっています。
設定> 会社> 自動生成番号の ドキュメント番号のタブの中の請求書の種類に上書きを許可のチェックボックスがチェックされている。
そして、ユーザーが請求書を2件新しく作成しましたが、自動生成番号が上書きされて、代わりにSales100と
Sales101が作成されました。
この時点で、請求番号Sale003からSale099までの番号がスキップされたため、シーケンスが歪んでいます。
解決策
請求番号を修正するには、次の手順を実行してください。
重要:以下の手順が完了するまで、新しい請求書を作成しないでください。
- 設定> 会社> 自動生成番号> ドキュメント番号タブへ、請求書の現在の番号をメモする
- シーケンス変更後に作成された請求番号(この例ではSales100とSales101)を編集する。該当請求番号を正しいシーケンス番号に従って変更する(したがって、Sales100をSales003に、Sales101をSales004に変更)
- 変更後、設定>会社>自動生成番号>ドキュメント番号タブへ移動。現在の番号列に最後の請求番号が表示されていることを確認する。(この例では、Sales004)
- 請求書の新しい初期番号、つまりシーケンスの次の請求書番号(この例ではSales005)を設定する。 「初期番号の更新」ボックスを選択して、新しい初期番号を入力する
- 請求書の上書きを許可のチェックボックスのチェックを外す。これにより、請求書作成の時にシステムで作成された番号は上書きされません
- 保存をクリックする
注:
- このソリューションは、機能改善71541および81339の代替ソリューションになります。
- .影響されたレコードが複数ある場合、レコードを手動で編集するより、代替手段としてCSV更新は使用できる。
- このソリューションは、ドキュメント番号タブにある他のトランザクションの種類にも適用される。 (設定>会社>自動生成番号>ドキュメント番号)
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