ディスカッション
スイート全体に組み込まれたAI機能は、データをより迅速に分析し、より優れた意思決定を促進する独自の考察を生成できるようにすることで、生産性を向上させ、リーダーに利便性をもたらします。オラクルのAI機能がどのように役立つかについては、これらのオンデマンド・ウェビナーをご覧ください。
AIを用いた自動化で請求書処理を合理化
AIを用いた考察を使用して、計画と予測を迅速化
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アジェンダビルダー公開
SuiteWorld On Airの登録受付開始
新しいNetSuite Prompt Studioコンテスト
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詳細はこのスレッドでご確認ください!
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ユーザーが表示モードでボタンをクリックしたときに確認ダイアログを表示する方法
適用
製品: NetSuite 2020.2
シナリオ
ユーザーは、表示モードからボタンがクリックされたときに確認ダイアログを表示したいと考えています。
解決策
ワークフローの確認アクションはクライアントトリガーであるフィールド編集前とユーザー送信前のみ使用できます。従って、これらは編集モードにのみトリガーされます。
ユーザイベントスクリプトとクライアントスクリプトを組み合わせることにより、表示モードでボタンをクリックした際に確認ダイアログを表示させることができます。
以下のスクリプトは表示モードでケースレコード上のSend Follow Up Email(カスタムボタン)がクリックされると確認ダイアログを表示されるようにしています。
ユーザイベントスクリプト:
SuiteScript 1.0:
function userEventBeforeLoad(type, form, request) { var statusValue = nlapiGetFieldValue('status'); if(nlapiGetFieldValue('status')!=5) { //ケースのステータスがクローズ以外の場合、ボタンを表示 form.setScript('customscript10'); //customscript10はクライアントスクリプトの内部ID form.addButton('custpage_sendFollowUpEmail','Send Follow Up Email', 'sendFollowUpEmail()'); //Send Follow Up Emailをケースレコードに追加 } }
SuiteScript 2.0:
define(['N/record', 'N/ui/serverWidget'], function(record, ui) { function beforeLoad(context) { var caseRec = context.newRecord; var statusValue = caseRec.getValue({ fieldId: 'status' }); if(statusValue != 5){ var caseForm = context.form; caseForm.clientScriptFileId = 3126; //カスタムスクリプトのファイルID caseForm.addButton({ id: 'custpage_sendFolowUpEmail', label: 'Send Follow Up Email', functionName: 'sendFollowUpEmail()' }); } } return { beforeLoad: beforeLoad } });
Client Script:
SuiteScript 1.0:
function sendFollowUpEmail() { var caseID = nlapiGetRecordId(); var record = nlapiLoadRecord('supportcase', caseID); var lastMsg = record.getFieldValue('custevent10'); //カスタムフィールドの値を取得 var userConfirm = confirm("本ケースの
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