ディスカッション

Check out Oracle NetSuite upcoming events and conferences here
スイート全体に組み込まれたAI機能は、データをより迅速に分析し、より優れた意思決定を促進する独自の考察を生成できるようにすることで、生産性を向上させ、リーダーに利便性をもたらします。オラクルのAI機能がどのように役立つかについては、これらのオンデマンド・ウェビナーをご覧ください。

AIを用いた自動化で請求書処理を合理化

AIを用いた考察を使用して、計画と予測を迅速化

消費税の割り戻し計算について

税込み価格から消費税の値を算出したいと考えていて
消費税に関する設定は「伝票単位」端数処理は「切り捨て」にしています。
この状態で消費税10%のアイテムに、「総額」に値を設定して「税額」を算出させると
[注文書(salesorder)の場合]
総額:119
金額:108
税額:11
119円を総額に入力すると上記となり、【OK】ボタンを押すと、金額(税抜き価格)から税額が再計算されて
総額:118
金額:108
税額:10
となって、総額の値が変更されてしまいました。

[現金払戻(cashrefund)の場合]
総額:119
金額:108
税額:11
119円を総額に入力すると上記となり、【OK】を押しても上記のまま「総額」に変更がありませんでした。

「総額」の値が意図したものから変更されてしまうと私としては困るのですが

まず、現金払戻(cashrefund)であれば、「総額」からの自動計算で「総額」の値が変更されることは無いと思って良いでしょうか?

また、「総額」からの「税額」の算出で再計算される事について修正の予定はあるのでしょうか?
「注文書」と「現金払戻」どちらの動きが正しいのでしょうか?
特に対応の予定はなく、仕様通りの挙動であれば、

総額が入力した値から変更されないようにするための、対応方法のベストプラクティスがあれば教えてください。

タグ付けされた:

ようこそ!

サインイン

完全な詳細を表示するには、サインインしてください。

登録

アカウントがありませんか?ここをクリックして始めましょう!

リーダーボード

コミュニティの達人

第4四半期 (Oct-Dec 2024年)

今週のリーダー

今月のリーダー

歴代リーダー