山田大貴 Green Ribbon

アイテムの種類で条件が入っていました。 非在庫アイテムそのものが表示されていなかったようです。 非常に助かりました、ありがとうございます。

Lea Orzales オルザレス・レア -Oracle様 こちらの方法で解決いたしました。 大変助かりました、ありがとうございました。 水上 山田大貴

回答ありがとうございます。 残念ながら解決しませんでした。。。 他にも同様の現象が発生している方はいませんか？

Shiela Marie 様 ありがとうございます。 つまり、ドリルダウンした際に分岐した内容が合計されてしまっているのですね。 NetSuite側での改善を待ちます。 大変助かりました。

Alex Joves -Oracle様 返信ありがとうございます。現在も発生しています。 非常に邪魔な表示で、業務効率を著しく下げています。 認識機能とは何を指していますか？

その認識で合っています。 手持数量は、受領済というよりは在庫が存在する数のことですね。 確保済も、注文書とは限りません。ワークオーダーや移動伝票でも確保は発生します。

Shiela Marie 様 回答ありがとうございます。 ＞2つのフィールドで「概要の種類」に「グループ」が使用されている場合、ドリルダウンすると、もう一方のフィールドは無視されます。 こちらに関しては、私も仕様を理解しております。 概要の合計金額が想定の６倍以上の金額になっている件に関しては、いかがでしょうか？

原点回帰して、この保存検索の作成意図を説明いたします。 売上のうち、手配方法（在庫なのか、特注なのか、直送なのか）によって金額を分けて分析を行いたいです。 よろしくお願いします。

Shiela Marie 様 返信いただき、ありがとうございます。 まず、これが保存検索の結果の概要です。 2024年の行を見ると、合計が16,652,034と計算されていることがわかります。 詳細画面に移動するために、仕入先名のメタルラインをクリックします。そして、Excelに出力したものを添付いたします。 2024年でフィルターし金額を見ると2,775,339になっていますので、 概要での合計金額が本来の金額の6倍になっていることがわかります。 対象になっているトランザクションの1例はこちらです。 適用先トランザクション POは紐づいておりません。 よろしくお願いします。

解決しました！ありがとうございます そもそも条件に何も入れなければ、LEFT JOINだという仕様を知りませんでした。助かりました

市倉様 ありがとうございます。解決いたしました、大変助かりました。<m(__)m>

市倉丈寛様 返信ありがとうございます。 該当プリファレンス設定のチェックは外れていました。