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NetSuite の始め方|FRB: 列の編集ページPart 2
前回の記事 New to NetSuite | FRB: Edit Columns Page Part 1 で Edit Columns ページの第一部をご紹介しましたが、今回は Edit Columns ページにある Alternate Period Range Type 列オプションについてさらに詳しくお話しします。 Financial Report Builder の Edit Columns ページでは、選択した列の Alternate Period Range Type を設定することができます。
以下のいずれかの代替範囲タイプを選択できます:報告書日付に対する相対 - 報告書全体の範囲に対して定義され、報告書の範囲が変更されると変化します。今日の日付に対する相対 - 報告書が実行されたときの現在の日付に対して定義され、報告書の範囲が変更されても変化しません。
Alternate Period Range Type を選択した後に、新しいドロップダウンリストが表示されます。ここで、ハイライトされた列の代替期間範囲を選択できます:
今日の日付に対する相対が選択された場合、事前定義された相対範囲を選択するか、カスタムを選択して絶対的な代替範囲を設定できます:
報告書日付に対する相対が選択された場合、事前定義された相対範囲を選択するか、残高繰越を選択して代替期間範囲を設定できます:
注意:報告書日付に対する相対の代替範囲は、報告書の全体的な範囲の開始前のすべてのアクティビティ、または報告書の「基準日」の前のアクティビティを反映します。このオプションは、報告書日付に対する相対範囲タイプが選択されている場合にのみ使用できます。
次回の記事では、Financial Report Builder の残りのインターフェースについて詳しく説明しますので、お楽しみに!新しい記事が公開された際には、New to NetSuite > Advanced Accounting & OneWorld カテゴリをフォローしていただくと更新されます。
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