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宛先(担当者)に関して、トランザクション・ボディ・フィールドで教えていただいたソースリストを選択したのですが、該当するソースが出てきません。ほかにも実現する方法はありますでしょうか? そうなると、手間がかかりますが、ワークフローを使用して実現できると思います。以下の手順を試してみてください: カスタムボディフィールドの作成 まず、発注書レコードに配置するカスタムボディフィールドを作成します。このフィールドには担当者の情報を格納するためのテキストフィールドで、ソース等の設定は不要です。 ワークフローの作成 新しいワークフローを作成し、値の設定を行います。…
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@Miyu 様 ご確認ありがとうございます。調べてみたところ、「SuiteSolutions」というパッケージに含まれる追加オプション機能が「PDF Generator」であるようですね。初めて知りました。 これらは標準機能ではなくオプション機能になるため、NetSuiteに関する記事や情報が少ないかもしれません。 ただし、仕組みは「アドバンストPDF/HTMLテンプレート」と似ていると思われますので、以下のような記述で目的の情報にアクセスできる可能性があります。 ${record.entity.shipcountry} ${record.entity.shipaddr1} ${record.entity.shipaddr2}…
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対象のトランザクションに対して、一斉メールが送信できると考えていたのですが 仕入先支払請求書(vendorBill)には「メールで送信」のフィールドはない との理解で合ってますかね? ご確認よろしくお願いします。 @yuki nomoto 様 こんにちは。 NetSuiteでは、仕入先に対して発注者側が請求書を送付することは想定されていないようです。請求書を送るというのは相手からの入金を前提とする業務設計だからです。 キャッシュバック等の金額を相手に送付する場合は、クレジットメモを利用するのが適切かと思います。
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@Miyu 様 こんにちは。 帳票というのは「アドバンストPDF/HTMLテンプレート」を作成中でしょうか? 「発注書レコード」から作成される「受領レコード」についてですが、「アドバンストPDF/HTMLテンプレート」が対象外となる場合があるようです。 現在、どのようなレコードを扱おうとしているのか、具体的に教えていただけますでしょうか?
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@User_QBFWY 様 こんにちは。 「承認」機能は、原則としてトランザクションに適用される仕組みです。これは、上司や会社の許可が必要なプロセス(例:発注書や請求書の承認)を想定して設計されています。 一方で、仕入先レコードや顧客レコード(エンティティ)に対する「承認」機能は、NetSuiteの標準機能には含まれていないと思われます。これらのレコードは主に属性情報(個人や会社の情報)や担当者の追加で管理されるため、変更履歴があればよく、承認履歴が必要とされる場面が少ないのかもしれません。…
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@Miyu 様 こんにちは。 例えば、具体的なフィールドIDや項目はどのようなものになりますか? おっしゃる通り、基本的には、${record.employee.~}(record.レコードID.内部ID)でアクセス可能かと思います。
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@KayoSumida 様 こんにちは。 ドキュメントを調査しましたが、該当するものは見つかりませんでした。 私の環境では、「更新」ボタンを押すと見積書の入力画面が表示されました。 これはおそらく、作成済みの請求書を直接修正すると経理上問題が生じる場合に、「更新」ボタンを使用して見積書に遷移し、 正しい見積書を作成した上で、新たに請求書を作成するというフローを想定したものではないかと推測しています。見積書から請求書の作成が可能であるためそのように考えました。 よろしくお願いします。
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@Miyu 様 こんにちは。 仕入先レコードの「宛先(担当者)」(フィールドID:attention) こちらは、トランザクションボディフィールドのソースリストを「Entity」または「Vendor」、ソースを「attention」に設定することで解決できる可能性があります。」 発注書の「総額」(フィールドID:grossamt) こちらは、ソースリスト「Created Form」、ソース「grossamt」とすることで解決できるかもしれません。
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@User_6G058 Missing Tax Code Reference: When a customer is not logged in, the shipaddresslist is often null or not populated with tax jurisdiction information. Promo codes sometimes rely on tax validation to apply correctly, especially if the promo affects taxable amounts (e.g., discounts on taxable items).
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@yuki nomoto 様 こんにちは。 仕入先支払請求書(vendorBill)は、通常、仕入先から受領した請求書を元に作成するものですので、メール送信を行う用途には設計されていないかと思われます。
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「支払」「請求」で検索したとのことですが、「仕入先」と入力しても表示されないでしょうか? NetSuiteでは、正確には「仕入先支払請求」と表現されます。 また、キャッシュバック業務があるとのことで、失礼いたしました。 以下は私が考えるキャッシュバックの方法となります。 「仕入先支払請求書」の場合 「出金票」を使用して仕入先へ支払う形で処理します。 原則として仕入先から受領した請求書と同じ内容で作成するのが一般的ですが、自社で作成するのも問題はないと思います。 「クレジットメモ」の場合 顧客の負債額を減らす目的で使用します。 クレジットメモを請求書に適用することで合計請求金額を減らすことができ、または現金等で直接払い戻すことも可能です。…
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記載されているコードがSuiteScript 2.0で書かれているにもかかわらず動作しないとのことですが、@hayato 様の環境のスクリプトデプロイメントが1.0になっている可能性があると考えています。そのため、今回の記事があまり参考にならない場合があるかもしれません。
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@User_8HSA0 様 こんにちは。 この現象、確かに厄介ですよね。NetSuiteでは、締め請求書を一括で作成すると、1つのPDFに統合されてしまう仕様になっています。 弊社の場合、締め請求書を発行する顧客が少ないため、手間はかかりますが、1件ずつ丁寧に締め請求書を生成して対応しています。また、一括で作成した場合には、紙に印刷して振り分けた後、必要に応じて再スキャンする方法も取っています。 良い解決策とは言えず申し訳ありませんが、少しでもご参考になれば幸いです。
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@User_GLL29 様 こちらの内容通りだと思います。 ソース・リスト「作成元orCreated Form」 ソースは自分で作成したカスタムボディフィールドです。
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@yuki nomoto 様 こんにちは。 自分で作成した「スクリプト・デプロイメント」に関して、デプロイ先の「表示方法」がわからないのではないかと思い投稿しました。 以下に私のスクリプトデプロイメントの画面を添付します。 ちなみに私の投稿の支払請求書について「recordType:vendorbill」で記述しました。 認識と相違ないです。 また、いただいたスクリーンショットはカスタムフォームのアクション編集画面に見えますが、これはスクリプトデプロイメントとは異なるように思います。お間違いないでしょうか?…
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@yuki nomoto 様 こんにちは。 ・仕入先支払請求書 ・請求書(売上) であれば私の環境では表示されますが、ノモト様の環境ではいかがでしょうか。
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@hayato 様 こんにちは。 このコードはSuiteScript2.0ですか?
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@Ayaka 様 すみません、勢いでスクリプトコードをお渡ししましたが、検証が不足しておりました。現在、こちらでも検証を進めておりますが、ロード前にスクリプトやワークフローで設定を変更するのは、実現が難しい可能性があります。
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@山田大貴 様 ご確認ありがとうございました。 スクリーンショットから確認すると「アルミ自在」で部分一致により複数ヒットしているので問題は解決できたでしょうか。
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@山田大貴 様 こんにちは。 見積書・注文書などでアイテムを入力する際の「検索」のことでしょうか。その場合、以下をお試しいただければと思います。 ホームアイコンをクリック 「プリファレンスの設定」を選択 「一般」タブ内の「アイテムの先行入力には完全一致が必要」という項目のチェックを外す これにより、問題が改善されるかご確認いただけますでしょうか。
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@ Ayaka 様 こんにちは。 ①画面を開いたときは必ず「アイテム選択(fieldID:item_autoenter)」のフィールドが選択された状態 この挙動はNetsuiteのデフォルトの挙動だと思います。 ②選択を解除する方法は、現状はない 案は2つあります。 1:SuiteScriptにて対応 function beforeLoad(context) { if (context.type === 'edit' || context.type === 'create') { var form = context.form; form.getField('フォーカスを当てたい内部ID').isFocused = true; //…
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@hayato 様 こんにちは。 部品の製造に関する工程管理は、NetSuiteの「Advanced Manufacturing」機能を利用することで実現可能です。この機能はオプション契約となります。 設定方法 「設定」→「会社」→「有効化された機能」→「製造」タブで「Advanced Manufacturing」を有効化します。 関連するバンドル 製造工程を効率的に管理するために、以下のバンドルを利用することをお勧めします:NetSuite Advanced Manufacturing Production Routing Shop Floor Management ただ、これらの設定を行う前に、オプション契約が必要となる場合があります。…
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@Ayaka 様 ①-1.日本円は小数点以下は四捨五入?(検証が必要)で、外貨は小数点以下2桁表示。 →外貨の場合は、小数点第3位を切り捨てですか? NetSuiteの説明によると、小数点第3位は切り捨てられる仕様となっています。例えば、1234.567ドルの場合は1234.56ドルと表示されます。ただし、実際の挙動が説明と異なる可能性もあるため、サンドボックス環境などで検証されることをお勧めします。 ②小数フィールドは、小数点以下8桁まで対応。 →小数点以下が8桁を超える文字は入力できない、という理解で間違いないでしょうか?…
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@User_GLL29 様 ご確認ありがとうございました。標準で用意されている「title」フィールドですが、説明内容を見ると入力した内容を内部で別途リスト化しているような気がします。 以下はタイトルフィールド説明です。 この見積のタイトルを入力します。 見積タイトルのテキストはリストに記載され、検索結果とレポーティング結果や、関連付けられたレコードの「見積」サブタブに表示されます。 見積が商談から変換される際は、商談のタイトルが見積のタイトルフィールドにデフォルトで設定されます。商談に対する見積が既に存在する場合、2つ目の見積ではタイトルの後に数字が付加されます。…
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@Ayaka 様 こんにちは。 >>通貨は、現在は小数点第一位を四捨五入して、整数として扱っていますか? 回答:ヘルプセンターの「通貨の小数点以下桁数」によると外貨は小数点2桁表示、日本円は小数点を無視して表示しています。なので日本円は小数点以下は無視されます。「¥123.55」で入力しても「¥123」とされます。 ただ、税金については設定が別で、設定によって小数点の切り上げ切り捨て計算していますので注意してください。 2024/11/22 訂正:私の環境で動かした場合「¥123.55」で入力したら「¥124」となりました。通貨の0切り捨てはしてないようです。 >>文字列は、小数点以下8桁まで入力が可能ですか?…
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@User_GLL29 様 お世話になっております。 ソースリストで「Created From」を選択し、対象のフィールドを設定してみてはいかがでしょうか? NetSuiteでは、トランザクションが「作成元」を参照するケースが多いため、この方法で解決できる可能性があります。
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締め請求書の作成時にはクレジットメモが検索に含まれていました。
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@yuki nomoto 様 請求書を保存する際に、「顧客レコード」の「支払い条件」から、「締め日」や「支払い期日」などの値を請求書に反映させようとしているが、「顧客レコード」で設定がないためにエラーが発生している可能性がございます。 エラーが昨日から発生しているとのことですが、ご利用の環境で請求書のカスタムフォームに変更があったり、新たに顧客を登録したりしたでしょうか?
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@User_GLL29 様 1. NetSuiteの標準仕様について NetSuiteの標準動作では、デフォルト値の適用は通常、新規に作成されるトランザクションにのみ適用されます。そのため、注文書から転記(トランスフォーム)によって作成された請求書のカスタム・ボディ・フィールドには、デフォルト値が設定されないことが一般的です。ただし、注文書、請求書に同じフィールドがある場合は転記をしても値が反映されます。 2. デフォルト値を反映させるための提案 提案1: ソースとフィルター設定による方法 設定手順: 請求書のトランザクションボディフィールド設定画面の「ソースおよびフィルター」にて、以下の設定を行います。 ソースリスト:「Created…
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@Kei Inoue-mizu 様 私なりの推測になりますので、正確ではない可能性もありますが、以下のように理解しております。 使用権:NetSuiteの利用契約に基づき、ユーザー企業はOracleからライセンスを取得し、NetSuiteプラットフォームを使用します。つまり、NetSuiteの使用権(利用ライセンス)はOracleが提供し、契約に基づいてユーザーや導入パートナーに使用が許可される形です。 所有権:NetSuite自体の知的財産権やソースコードはOracleに帰属します。ユーザーや導入パートナーには使用権のみが与えられており、システムの所有権やプラットフォームに対する著作権はOracleが保持しています。…