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Comments
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以下のような2通りの方法が考えられます。 1. DMARCレポートの監視 DMARCレポートを定期的に確認し、SPFがFAILになった送信元IPを検知して SPFレコードを更新する方法です。 人手での解析は現実的ではないため、Pythonなどで自動解析スクリプトを作成し、 異常を検知した際に担当者へ通知する仕組みを構築すると良いかと思います。 2. NetSuite Statusページの監視 上記のNetSuite公式ステータスページでは、 所属しているデータセンターのメンテナンスや構成変更情報が公開されます。…
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連連投失礼いたします。 資料を確認したところ、正しいSPF参照は以下のとおりでした。 正:include:sent-via.netsuite.com 誤:include:send-via.netsuite.com ご質問の投稿では「send」と記載されていたため、スペル違いにより SPF 認証が FAIL となります。 正しくは 「sent」 です。ツールでも確認しましたが、これであれば、SPFは通過します。 参考資料:Email Best Practices また、ツールによれば参照回数が6回と出ているので、これを減らしたい場合は、 include: で参照しているドメインの IP アドレスをすべて展開し、自分の SPF レコードに直接…
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気になったため追加で調査したところ、 MXToolbox にて send-via.netsuite.com の参照状況・回数を確認した結果、 このドメインには SPF レコード自体が存在しない ことが分かりました。 したがって、自社ドメインの SPF レコードにinclude:send-via.netsuite.com を記載しても、 認証上の効果はなく、DNS 参照回数が増えるだけ となるかと思います。 なので、SPFは必ずFAILするため、 DKIM 署名と DMARC 整合性 によって 正当な送信元であることを証明する運用がいいのかと考えました。
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運用方針によって一概に正解はありませんが、 個人的には SPF と DKIM の両方が PASS する構成が理想 と考えており、 その意味でも SPF の設定は基本的に必須 と考えています。 ただし、SPF の性質上(ルックアップ上限や転送経路の影響など)、 一部で FAIL となるケースは避けられないため、 DKIM を確実に PASS させることで補完する 運用を行っています。 また、SPF を常時 PASS させることを目的とする場合は、 NetSuite 用に送信用サブドメインを切り出し、そのサブドメイン側で SPF レコードを構成する方法が有効な回避策になると考えます。
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@yuki nomoto 様 こんにちは。 以下の設定はいかがでしょうか。 [設定]>[会社]>[電子メールプリファレンス]>[電子メール・ドメイン(DKIM)] こちらからドメインの DKIM署名 を発行し、自社のDNSに登録してください。 この設定により、SPFレコードの参照回数が上限に達して SPF認証がFAIL となった場合でも、 DKIM署名の検証がPASS となるため、 多くのメールサーバー環境では「SPFまたはDKIMのいずれかがPASSしていれば問題なし」と判定されます。 そのため、メールの到達率への影響はほとんどないと考えられます。 ————————————————————-Hello, Please try the…
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トランザクション明細行そのものに入力中の制限を直接かけることはできません。 現実的な方法としては、例えばアイテムA・B・C・Dを入力→保存した際に、保存時(レコード送信前)のワークフローで以下のような処理を行うことが考えられます。 各明細行の在庫アイテムフィールドに設定した「部門」項目を取得する。 入力した従業員の「部門」と照合する。 一致しない場合は、その行を削除またはエラー表示して保存を止める。 おそらく、他部署に関連するアイテムを入力制限することで不正防止だったり間違いを防止する設計をしたいんだと推測するけど、せいぜいエラーで止めて保存できなくするのが現実的かと思います。
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その場合は「配送先住所」でフィルターしてみてはいかがでしょうか。直送と特注の違いは送り先が客先か自社倉庫の違いが出てきます。具体的には「発注書(発注)フィールド」の中にある、「配送先住所」が対象です。
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@User_Q40WJ様 こんにちは。「createpo」は「発注書(発注)」と結果欄に入れれば、注文書トランザクションに関連付けされ、作成した発注書として参照可能です。 もしかして、やりたいことは、注文書トランザクションに「直送、特注」の2種類あるうちの、「直送」のボタンで発注書が作成されたかを保存検索で確認したいということですか?
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@IT働楽研究所toya様 ワークフローで実現できそうだなと考えていますが、1点確認させてください。 例えば注文トランザクションで、A・B・C・Dの4つの明細アイテムを入力した場合、 入力する従業員によって保存内容が変わり、 ある従業員が保存するとA・Dのみが保存され、 別の従業員が保存するとB・Cのみで注文トランザクションが保存される、 という動きを想定されていますか?
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@IT働楽研究所toya 様 こんにちは。 NetSuiteに標準で「アンケートフォームを作成して送信する」機能は用意されていません。 実現方法としては大きく2つ考えられます。 1. NetSuite上でのカスタム開発 Suiteletなどを使ってアンケート画面を作成し、外部アクセスを許可すれば、NetSuite内にフォームを構築することは可能です。ただし、工数がかかるため、要件次第ではコスト面・メンテナンス面で負担になる場合があります。 2. 外部サービスとの組み合わせ(簡易な方法) 保存検索で顧客や連絡先情報をCSVダウンロードし、Googleフォームや外部のアンケートサービス(Google Forms, Microsoft…
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@User_QBFWY様 こんにちは。 私の環境での事例になりますが、ご参考までに共有いたします。 今回のケースは、FTPなどの外部フォルダからNetSuiteのCSVインポート機能を利用してデータを取り込む仕組みを実現したい、という内容かと思います。 例1:RPA(UiPath)を利用する方法 RPAで「外部フォルダからのダウンロード」と「NetSuiteへのアップロード」の操作を記録しておけば、数ステップで自動的にインポートが可能です。比較的導入が容易で、既存のインポート機能をそのまま活用できるのが利点です。 例2:プログラム開発による方法…
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@Ayie Hi. She is asking about how to import CSV data into NetSuite from an external system such as FTP.
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D. CRMフィールド
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誤り
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>>(1)のフィールドの「認証とデフォルト」セクション 上記のスクリーンショットをいただけますでしょうか。 他にも情報があれば解決できるかもしれません。
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定期トランザクションに対して、申請・承認のフローを適用することはできますか? → 定期トランザクションそのものには承認フローを適用することはできません。 定期トランザクションは、スケジュールに従ってトランザクション(例:発注書など)を自動生成するテンプレート機能です。 ただ、生成されたトランザクションに対しては通常どおり承認フローを適用できるかと思います。
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b.Webサイト・レコード>「カテゴリ」サブタブ> 「空のカテゴリを除外」を有効化
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カスタムレコードフィールドに保存検索を使用して値を表示させるための条件は、以下の3点です: 保存検索を作成すること 表示させたい値を取得できるよう、適切な検索条件と対象レコードタイプで保存検索を構成します。 結果列に「概要の種類(Summary Type)」を設定すること(※「グループ」は対象外) 「合計」「最大」「最小」「平均」「カウント」など、ロールアップ対象として有効な集計方法を指定します。 「使用可能フィルター」を1つ以上設定すること 例:内部IDやTran IDなど、カスタムフィールドが属するレコードから一意に紐づけできるフィールドを設定してください。…
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正しい。
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機能面の許可設定自体には問題はなさそうです。 あくまで認証エラーのログなので、NetSuite側で指定しているアカウント情報やロール権限の設定を見直す必要があります。 また、今回のようなお客様環境に起因するエラーについては、技術的要因とは性質が違うので、コミュニティフォーラムでこれ以上の解決は難しいと感じています。 基本的には、設定内容を丁寧に確認し、トライ&エラーでの検証を繰り返す必要があります。 他の方も述べているように、ご契約中の営業担当者や製品サポート窓口に相談されることをおすすめします。
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おそらく「認証を管理」は全部チェックして保存してもいいんじゃないかな。
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B. 上書きの許可
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こんにちは。エラーメッセージとしては "code" : "INVALID_LOGIN_ATTEMPT" "message" : "Invalid login attempt." HTTP response code: 403 EPMFDM-140336: Webservice call failure 上記が出ています。これに関しては403 Forbidden + INVALID_LOGIN_ATTEMPT は、OAuth 認証情報が間違っているか、アクセス権が不足していることを示します。具体的には以下のいずれかかと思います。 トークンID または トークンシークレットが誤っている Consumer Key / Secret が…
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誤
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こんにちは。 最初のスレッドで疑問が解決した後は、新しいトピックについては新しいスレッドを立てていただけると、整理がしやすくなりますので助かります。
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誤
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>どの機能に反映されるのでしょうか?また、設定内容はどこで確認できるのでしょうか?大変、お手数ですが、ご返答の程、よろしくお願いいたします。 いわゆる保存検索の管理とかのメニューになるんじゃないですかね。
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いいえ。
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いいえ。
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NetSuite 側の保存検索の ID を指定して、NSPB 側がそのデータを直接取得しているイメージです。 そのため、通常のエクスポートやインポートといった手動作業は必要ないかと思います。 設定、頑張ってください!