My Stuff

市倉丈寛/Ichikura Takehiro Bronze Trophy

Comments

  • Authenticatorアプリ上にある認証アカウントも一度消してください。 それでも表示されるようなら、2段階認証のリセットが終わっていない可能性が高いです。 ちなみに2段階認証が終わっている場合はユーザのログインメール宛にリセットされた旨のメールが届きます。
  • そうしましたら、対象のアカウントにログインを実施すれば2段階認証の設定画面が出てきます。
  • @Mikio 様 こんにちは。管理者権限のあるアカウントから2FA設定をリセットをすれば、再設定ができます。 https://youraccount.app.netsuite.com/app/setup/useraccessreset.nl?whence= -------------------------------------------- Hello. If you reset the 2FA settings from an account with administrator privileges, you will be able to reconfigure the settings.…
  • たとえば、検索の【結果】サブタブで「グループ化」を使うと、同じ値はまとめて表示されます。 ただし、NetSuiteの仕様としては、「あるロケーションに対して、そのシリアル番号がどれだけ存在するか」を1件ずつ表示する設計になっているため、 検索条件では確認したい場所(ロケーション)に絞り込むほうが、意図した結果に近づけるかと思います。(要は登録がない場所に「ないことが表示」されてる状態) なお、在庫番号は拡張機能となっており、私の環境では試せず恐縮ですが、上記の点をご参考に調整してみていただけますと幸いです。
  • @Miyu 様 こんにちは。 おそらくご自身で保存検索を作成できるご経験をお持ちかと思いますので、 保存検索のタイプを「在庫番号(Inventory Number)」に変更して作成してみると、意図されている内容に近づけるかもしれません。
  • こんにちは。 アイテムレコードには以下のような複数の数量項目があります: ・利用可能数(引当済を考慮した在庫数) ・手持数量(現在の総在庫数) ・バックオーダー数量(未引当の受注残) などなど上記以外にも項目はありますが、今回の比較対象となるのは、アイテムレコード上のどの項目になりますか? また、保存検索の結果に出力されている数量は、なんていう名前のフィールドを使っていますか? 対象となる項目が異なると、意図とずれた比較になる可能性があるため、確認させてください
  • @Miyu さま こんにちは。 保管棚(ロケーション)ごとにアイテムの在庫数を確認する保存検索を作成するには、「アイテム」タイプの保存検索を使います。 【検索条件】タブの設定例: 場所の手持ち「は空白でない」 場所の手持ち「は 0 でない」 (必要に応じて)仕入先を優先「はい」 🎯 補足: 「場所の手持ち」に空白または0の行を除外することで、実在庫があるロケーションのみを抽出できます。 仕入先が複数登録されている場合は、1アイテムに対して複数行表示されるため、「仕入先を優先:はい」で代表行のみに絞るのが効果的です。 【結果】タブのおすすめ列: 名称(または品目コード) 在庫保管場所 場所の手持ち (必要に応じて)場所の引当済数量…
  • @山田大貴 様 こんにちは。 質問の内容からすると、非在庫アイテムの保存検索を作成中かと思いますが、 「再販用・販売用・購入用」については、「サブタイプ」で種類の出力がでます。 なので、条件設定がおかしいのかと思いますが、保存検索の条件は、現在どのように設定されていますか?
  • @ User_WPYGG様 こんにちは。公式からの回答を補足します。 🔹「EFT - 出金票」について これは「支払処理」を行う機能で、たとえば仕入先請求書や経費精算などに対して、「この内容で支払いますよ」という出金トランザクション(支払レコード)を作成します。 イメージ: 支払内容の確定(振込金額や対象請求書を決定) 支払日・仕入先・金額ごとにまとめて出金票を処理 ナビゲーション: 支払 > 支払処理 > 出金票処理 🔹「EP EFT - 出金票ファイルの生成」について こちらは、確定した支払内容をもとに「銀行に提出する支払ファイル(EFTファイル)」を生成する機能です。…
  • @Ayaka様 こんにちは。 公式の説明だけだと少し分かりづらいかもしれないので、補足します。 「リソース割当」は、「市倉さんにはこのプロジェクトで合計10時間分の稼働を予定している」というような、人と時間の計画を行う機能です。予算や人員リソースの計画管理に使います。 「担当者(割当先タブ)」は、実際の作業タスクを誰に割り当てるかを設定する機能です。例えば「サービスAの作業を市倉さんに3時間分お願いする」と設定して、タイムエントリー(実績)入力に使うことができます。 簡単に言えば、 「リソース割当」=スケジュール・予算管理のための計画 「担当者の割当」=実作業・実績の運用・管理、請求…
  • @User_QBFWY様 こんにちは。 ご認識の通り、NetSuiteのログイン履歴は、「ログイン監査証跡」の保存検索で確認できます。 その際、「詳細」フィールドを結果に含めると、ログイン/ログアウトに関する情報を取得できます。 ログアウトが行われた場合、「ExplicitLogout」 という値が「詳細」に表示されます。 ただし、これはユーザーがNetSuiteのログアウトボタンを押す、あるいはロールを切り替えるなど、明示的な操作でHTTPリクエストをサーバーに送信した場合に限り記録されます。 技術的に言えば →https://xxxxx.app.netsuite.com/app/login/secure/logout.nl…
  • @yuki nomoto 様 スクリーンショットにあるIDにつきましては、おそらく「締め請求書(Statement Invoice)」機能で使用されているものかと思います。 この機能は日本専用のバンドルに含まれているため、Oracle社内では十分なテストや確認が難しい場合がございます。 また、締め請求書は日本独自の機能であり、NetSuite標準の顧客レコードに直接手を加えることが難しいことから、別バンドルにて「締め日」などの追加機能を持つカスタマイズ済みの顧客レコードを用意している背景があるのかもしれません。 ---------------------- Regarding the ID shown in the screenshot,…
  • @Mikui 様 こんにちは。参考になるかわかりませんが、Scriptで変更はできるかと思います。 サンプルコードを乗せておきます。 /** * 定期トランザクションの単価を一括更新するスケジュールスクリプト * 対象: Recurring Transaction(recurrencetran) */ function updateRecurringTransactionRates() { var context = nlapiGetContext(); // 1. 保存検索を使って対象の定期トランザクションを取得 // customsearch_recurring_updateを保存検索のIDに指定してください。 var…
  • @UEDA Kazuyuki 様 こんにちは。 標準機能ではそのようなポップアップは実装されていないため、ユーザスクリプトまたはワークフローによって表示されている可能性が高いです。 スクリプトの場合は、 [カスタマイズ] > [スクリプト] > [スクリプトの一覧] から、該当しそうなスクリプト(特にClient ScriptやUser Event Script)を確認してみてください。 ワークフローの場合は、 [カスタマイズ] > [ワークフロー] > [ワークフローの一覧] より、「請求書(Invoice)」を対象としたワークフローがないか確認してみてください。
  • C. AとBの両方で望ましい結果が得られる
  • @User_QBFWY 様 こんにちは。 見積有効期限は、主に通知や可視化を目的とした項目であり、標準機能では特定の動作制限はかかりません。 一方で、有効期限を過ぎた見積に対して処理を制限したい場合は、ワークフローやスクリプトなどを用いてカスタマイズ対応が必要となります。
  • @山田大貴 さま こんにちは。 Chromeの設定から、 [プライバシーとセキュリティ] > [閲覧履歴データの削除] > [詳細設定] と進み、 「自動入力のフォームデータ」にチェックを入れて削除することで、改善される可能性があります。 一度お試しいただけますでしょうか。
  • @User_FU1RZ 様 Sandbox環境では、セキュリティの都合上、ワークフローからの動的な宛先へのメール送信はできません。そのため、[設定 > 会社 > 電子メール・プリファレンス > サンドボックス・オプション] にて、 「特定のアドレスのみ許可」を選択し、テスト用の固定アドレス(例:開発担当者)を登録して運用いただく形になります。なお、本番環境ではこの制限は存在しないため、ワークフロー上で動的に指定した宛先へのメール送信も正しく動作します。
  • @IT働楽研究所toya 様 こんにちは。 NetSuiteではアイテムごとに以下のような在庫管理指標を設定・管理できます。 発注点や安全在庫ついては以下の設定項目になります。 再オーダーポイント(Reorder Point) 説明: 在庫数量がこの数値を下回った場合、自動的に発注対象とされる基準値です。 在庫が少なくなりすぎる前に補充を行うためのしきい値です。 適正在庫水準(Preferred Stock Level) 説明: 再発注後に在庫をどの程度まで回復させるかの目安となる数量です。 言い換えれば、「安全在庫」や「理想的な在庫量」として機能します。…
  • @IT働楽研究所toya 様 こんにちは。 ご質問の件について、基本的な考え方はおおよそ合っています。 「手持ち数量(On Hand Quantity)」=倉庫に実在する在庫数(受領済数量など) 「確保済数量(Committed Quantity)」=他のトランザクションで確保された数量 「使用可能数量(Available Quantity)」=手持ち数量 − 確保済数量 ただし、 確保済数量は「注文書(Sales Order)」トランザクションだけが対象ではありません。以下のような他のトランザクションも影響を与えることがあります: 販売注文書(Sales Order):出荷待ちのオーダーにより在庫が確保されます。…
  • @KayoSumida 様 こんにちは。 ご質問の件、自動採番が「レコード送信後(After Submit)」のタイミングで実行されるため、「ユーザー送信前(Before Submit)」では仕入先ID(entityid)を上書きしても、その後に NetSuite の自動採番処理で上書きされてしまいます。 そのため、IDをカスタム値で設定したい場合は、「レコード送信後(After Submit)」トリガーで処理するできるかと思います。 ユーザが設定した「レコード送信後」イベントと、システムが用意している「レコード送信後」だとどちらが優先されるかがわからないですが、試してみてください。
  • @yuki nomoto様 こんにちは。 ファイルキャビネットの権限設定において、注意すべきポイントは以下の通りです。 アクセス制限はフォルダ単位でのみ設定可能です(※ファイル単位での設定はできません)。 親フォルダにアクセス権を設定した状態で新しく作成されるサブフォルダには、親の権限が自動的に継承されます。 一方で、既に存在するサブフォルダには、親フォルダの権限変更が反映されませんのでご注意ください。 ご懸念の通り、設定したアクセス権限によっては、SuiteScript やワークフロー等が正常に動作しなくなる場合があります。…
  • @User_QBFWY 様 こんにちは。 本件について、まずは問題の切り分けとして、当該ワークフローから他のメールアドレス(別ドメイン・同ドメイン)宛に通知が送信できるかを検証いただけますでしょうか。 他のメールアドレスに通知が届く場合は、ワークフロー自体は正常に動作していると判断できます。 その場合、NetSuite内部で当該メールアドレスが一時的にブロック(バウンス)されている可能性が高いため、以下のような内容を記載してNetSuiteサポートへ解除依頼を行ってください。 Our workflow email notifications to [メーリングリストのメールアドレス] have stopped since…
  • @User_CEHFB 様 こんにちは。 EP_00004は保存検索のフィルターに原因があるエラーコードになります。 また、保存検索の生成時にうまくいかないことはよくあります。 そのような場合、条件を見直すのは最後にして、まずはフィルターを最小限にして表示されるか確認してみましょう。 もし表示されるようになれば、徐々にフィルター条件を追加していき、どの条件がエラーの原因になっているかを特定できます。
  • @Ayaka 様 こんにちは。 桁区切りのカンマについてですが、基本的にはExcelなどの書式設定によって表現されるものであり、 何かのファイルとして出力する場合、カンマは含まれない形式がシステムとしては一般的かと思います。ちなみにカンマ付きデータを扱いたい理由があれば代替案が出せるかもしれません。
  • @User_QBFWY 様 こんにちは。 いくつか方法はありますのでご紹介します。 1:バンドルのインストール NetSuite公式のモジュールとして、「NetSuite Connector Saved Search Export」 というバンドルが提供されています。こちらを利用することで、保存検索の結果を自動的にFTPサーバーへエクスポートする機能が実現可能です。ただし、「NetSuite Connector」 というオプション契約が別途必要となります。 私が以前確認した際の参考情報としては、一番安いプランで月額約$80程度の費用感だったと思います。今は変わってると思いますので、ご担当のNetSuite営業窓口にご確認してください。…
  • @User_CEHFB様 こんにちは。ご確認以外の項目ですと [設定] → [会計] → [会計プリファレンス] の中に 「アイテム/トランザクション」 という項目があり、ここで一部のデフォルト勘定科目を設定できます。 ただし、発注書の仕訳については標準の仕組みで処理されるため、変更できない可能性があります。 また、NetSuiteの仕訳の考え方としては、「在庫の増減」や「請求の発生」などのタイミングでちゃんとした仕訳を作成する仕組みになっています。 おそらく、業務的に発注書の仕訳を集計する必要があると推測しますが、受領済の発注書を基に集計する方が適切ではないかと思います。
  • @User_QT8F4様 こんにちは。 考え方としては、従業員レコードに付与されているロールによって、 「General Access ユーザー」または「Self-Service ユーザー」と判断されるかと思います。 「Self-Service ユーザー」にしたい場合、従業員レコードには「従業員センターロール」のみを付与できます。この設定に問題はありません。 もしくは「従業員センター」ベースのカスタムロールも付与できるかと思います。 また、もし昇給や昇格により General Access ユーザーとして扱いたい場合は、別のロールを割り当てることで対応できます。
  • @IT働楽研究所toya 様 こんにちは。[設定] → [会社] → [請求情報を表示] を開くと、「請求可能コンポーネント」の中に 「ファイル・キャビネット・サイズ(GB)」 の項目があります。 ここから、現在の使用量と契約容量を確認できます。
  • @yuki nomoto様 こんにちは。 設定 > 会社 > 電子メールプリファレンス 内の 「サンドボックスとリリース・プレビュー」タブにメールのオプションがあります。 NetSuiteのアカウント向けに送信する場合:「ログインしているユーザーへ電子メールを送信」を選択 外部のメールアドレスへ送信する場合:「電子メール送信先(複数のアドレスはカンマで区切る)」に送信先を指定 この設定を行うことで、SANDBOX環境でも指定した宛先にメールを送信できるようになります。